お風呂が嫌いな人必見です。
私は基本的にお風呂は好きなほうですが、それでも面倒なことはあります。
「お風呂入りたくない~」って時もあります。
その理由は?
めんどくさいっていうのが一番多いのではないでしょうか?
(他にもいろいろありますよね)
というわけで、
などを紹介していきます。
参考にしてください。
目次
お風呂が嫌い、その理由は?
お風呂が嫌い。
めんどくさい。
と思ってる人って、調べてみると意外に多いんですよ。
ちょっと驚きでした。
でもその理由を知ってみると、なんとなく納得。
どんな理由があるのでしょうか?
めんどくさい
とにかく面倒なんです。
女性だったらメイクを落とすところから始まって、シャンプーしてリンスして体も洗って、あがったら、今度は髪を乾かさないといけない。
こんな一連の作業が面倒なんですよね。
眠い、疲れてる、
1日の仕事が終わって、また子育てが終わって、お風呂に入らなきゃとは思っても、思うように体が動かないってことありますよね。
ご飯を食べて座って休んでいると、
「もうこのまま寝てしまいたい~」
という誘惑にかられるのもよくわかります。
この状態から、お風呂に入るということは高い山に登るのと同じくらい果てしない道のように感じるものなのです。
これに冬の寒さが手伝うと、さらにお風呂への道のりが長く感じますよね。
明日でいいや、、、
というこの思いからついついずるずる。そして明日の朝は寝坊なんてこともあるのではないでしょうか?
湯船につかるのがイヤ
湯船にしっかりつかることで、体を温めることができるのですが、特に女性は冷え性の人も多いですよね。
ゆっくりじっくり湯船につかると冷えた体も芯から温まります。
ところが、
この湯船につかると、
- 血圧があがっていやだ
- ふらふらする
- つかるとどっと疲れるからイヤ
という人たちもいるのです。
それでついついお風呂を敬遠してしまうのですね。
お風呂の準備から掃除を考えると入りたくない
シャワーだけなら簡単だけど、浴槽にお湯をためて……
というところから始まると、それだけで時間がかかるし、お風呂に入ったら今度は掃除もしないといけない……
という思考回路になって、
「めんどくさーい!」となってしまう人もいるんですね。
主婦の皆さんはとっても共感する部分ではないでしょうか。
小さいころのトラウマ
こんな人もいました。
小さいころに無理やりお風呂に連れていかれてしんどかったというお話でした。
ご両親の仕事が遅くに終わり、子供はうとうとする時間なのに無理やり起こして銭湯に一緒に行かれたようですね。
(疲れてるのに、眠いのに、なんで……)
って子供心に思い、お風呂って嫌いっ!てなっちゃったのでしょう。
他にもお風呂で嫌な思い出がある人は、今でもお風呂は嫌いっ!て人もいるでしょうね。
この理由は深刻ですよね。
めんどくさいお風呂を克服するおすすめグッズ5選!
以上、お風呂が嫌いな理由は人それぞれではありますが、一言で言えば、
「めんどくさい」
という理由に行き着きます。
と、いうことは、
これを解決できればいいというわけです!
めんどくさいお風呂を克服するグッズ、いろいろあります。
いきますよー
めんどくさいお風呂を克服するおすすめグッズその1
お風呂用スピーカー
bluetooth対応のスピーカーです。
お風呂に設置してバスタイムは好きな音楽と共にというのはいかがでしょうか?
しかもなかなか可愛いデザインなんですよ^^
面倒なバスタイムが楽しくなりますね♪
めんどくさいお風呂を克服するおすすめグッズその2
バスピロー
湯船につかるのが面倒、たいくつという人におすすめのバスピローです。
バスタブにお湯をいれて、好きな香りの入浴剤を入れ、ゆったりと身をまかせてみると、1日の疲れがすーっととれていきますよ。
カラフルなカラーバリエーションでギフト/プレゼントにぴったり!
他にも湯船で半身浴をしながら、読書をしたり、音楽を聴いたり、防水ケースにいれたタブレットなどを持ち込んで、好きな映画を見たりしてゆったりするのもおすすめです。
めんどくさいお風呂を克服するおすすめグッズその3
ドライキャップ
長い髪の女性たちはお風呂上りに髪を乾かすのがめんどくさいんです。
長いと10分かかったりもします。
でもかといってドライヤーで乾かさないと、髪がよけいにべたついたり、地肌だけでも乾かさないと乾燥して頭皮にはよくないんですよね。
そんな人のために、このドライキャップは軽く水気をとったあとにかぶるだけのもの。
もちろんドライヤーで乾かすのも必要なのですが、これで髪の水気がずいぶんとれるので、ドライヤーをかける時間が短縮できます。
めんどくさいお風呂を克服するおすすめグッズその4
ボディシャンプー + バブルバス
こちら、ボディシャンプーとバブルバス兼用のものです。
ボディーシャンプーとして体を洗う時だけ使っても良いですし、バスタブに入浴剤として入れると泡ぶろになります。
心地よい香りの、柔らかい泡に包まれたバスタイム。
一日の疲れをとるのにぴったりです。
バブルバスとして泡ぶろにしてしまえば、面倒なときにはその中で体を洗ってしまっても大丈夫。
めんどくさいお風呂を克服するおすすめグッズその5
お風呂ユニットバスボンくん
お風呂掃除が面倒だと思う人にはこのバスボンくんがおすすめ!
これ一本でお風呂場の掃除ができちゃうからとっても便利。
お風呂に入ったあとに、ササッ!とこれで掃除してから出るというのも一つの方法です。
あとがき
お風呂に入るのは1日の疲れをとるため、1日の汚れを落すためでもありますが、体を温めたり心身ともの健康を守るためにも大切なことなんです。
でも面倒なときもありますよね。
疲れているときには動きたくないものです。
お気に入りのグッズを見つけて。少しだけ気分アップして。
お風呂に入ると気分もまた違ってくるので、ぜひ試してみてくださいね。
今回はここまで!
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