つくしの雑記

20代 白髪を抜くという判断はいい?悪い?また若白髪の原因と対策

白髪と言えば年を取ったら生えてくるものという認識がありますが、実は20代でも白髪で悩んでいる人も少なくありません。

また、30代や40代でも白髪で困ってる人も多いんです。

年をとれば、それ相応にみられていいのですが、若いときに白髪が生えてくるのは気分的にも嫌ですし、人に見られるのが恥ずかしいという思いもでてきます。

 

そこで、20代の白髪について調べてみました。

  • 白髪を抜いてもいいのか?
  • 若白髪の原因は何か?
  • その対策はあるのか?
  • シャンプーやトリートメントで手軽に手入れできないか?

について。

 

目次

20代の白髪に限らずそもそも白髪って抜いてもいいの?

目障りな白髪はついつい抜きたくなりますよね。

でも白髪って抜いてもいいのでしょうか?

「白髪を抜くとよけい増えるよ」
「白髪をぬくとはげになる」

などといううわさを聞くと、抜くのをやめようって思いますが、逆に、

「白髪抜いても増えたりはげたりはしないよ」

と聞くと、じゃあ抜いちゃおうなんて思う人も出てくるでしょうね。

 

ここで回答です。

「白髪は抜いてはいけません!」

抜こうとしていたあなた、その手を止めてください!

これは20代であろうと60代であろうと、年齢には関係なく、白髪は抜いてはいけないのです。

 

その理由は、

白髪を抜いても何も良いことはないのです。

 

白髪を抜いても増えることもなければ、減ることもありません。

そして抜くときにはチクチクっと痛みがありますよね。

この痛みというのは頭皮への刺激になり、頭皮が傷つく可能性があります。

 

自然に抜けるわけではなく、故意に髪を抜くというのは、頭皮にも刺激を与えますし、また毛根を傷つける可能性もあるのです。

毛根が傷むとそれこそ髪の毛がなくなってしまう原因にもなりかねないんですよ。

なので、若くても年をとっても、白髪は抜かないでくださいね。

 

「若白髪を抜くと増える」は本当?

ここで、「若白髪を抜くと増える」というのは本当なのでしょうか?

いや、先にも述べたように、若白髪といえど、抜いても増えもしなければ減りもしないのです。

 

そもそも白髪の原因は、

毛穴にある「メラノサイト」という色素細胞がメラニンという色素を作れなくなってしまったことで生えてくるのです。

 

一つの毛穴からは、髪が2~3本生えてきます。その白髪が抜けても、また生えてくるのは白髪です。

なぜならメラノサイトがメラニンを作れないでいるからです。

 

なので、抜いてもまた白髪が出てくるだけなので、増えるように感じるのでしょう。

若白髪も同じです。

このメラノサイトが十分に機能しないがゆえに白髪が出てきてしまうんですね。

抜いたから増えるということはありません。

 

20代でも白髪ができる原因とは?

それにしても20代で白髪を見つけた時にはショックですよね。

私は40代初めで白髪をみつけましたが、それでもショックでしたから……

 

若いときに白髪ができる原因って何なのでしょうか?

 

若いときに白髪ができる原因として一番に考えられるのが遺伝と言われています。

親がメラニンが体内に送り込まれにくい体質だと、それが遺伝子、子供も若いうちから白髪が生えるようになったりします。

 

また、他には年に関係なく、白髪ができる原因は「メラノサイト」の働きが弱まっているからです。

メラミンという色素が作られないと、黒い髪が生えてこないんですね。

 

このメラノサイトが弱まる原因は何でしょうか?

 

ただ単に老化というわけではなく、頭皮に十分な血液や栄養がいきわたっていなかったり、ストレスが原因だったり、また、若い人たちの生活習慣の乱れによって白髪が生えてくることが多いのです。

そして、

急激に頭皮の一部分に集中して白髪が生えた場合には、「白斑」という皮膚病の可能性もあるので、こうした場合は放っておかずに皮膚科で相談するのが良いでしょう。

 

どうして白髪が生えるの?何歳から生えるの?

年齢とともに細胞も老化し、機能が低下してきます。

メラミンを作るメラノサイトという細胞が老化し機能が低下することで、白髪が生えてきますね。

 

では何歳から白髪が生えてくるのでしょう?

 

これは一概には言えません。

ある人は20代から、ある人は70になっても白髪が一本もないという人もいるのですから。

しかし、あえていうなら「35才」というのが一つのラインになってるようです。

 

健康の曲がり角が35才。この年を過ぎてから体調を崩したり、検診でひっかかったりということが多いのです。

それで、白髪も35才から要注意ということなんです。

とはいうものの、これも一つの目安なので、必ずしもそうとは限らないということも覚えておいてくださいね。

 

若白髪は黒髪に戻る?

若白髪は黒髪に戻るのでしょうか?

気になるところですよね。

一度白髪になったら、一生白髪?
若いうちの白髪がそのまま一生続くとなるとショックですよね(涙)

若いうちの白髪の原因が遺伝となると、再び黒い髪に戻すというのは少々難しいということですが、生活習慣の乱れが原因であれば、生活の改善によって黒髪に戻る場合もあるようです。

その生活習慣の改善って、どんなことがあるのでしょうか?

 

規則正しい生活

早寝早起きっていうのもここに入ります。

こうした規則正しい生活が自律神経を整えて血行をよくしてくれるので、健康な髪には大切なんです。

白髪だけではなく、やっぱりこの基本が、いろんな身体の不具合改善につながるんですね。

 

食生活を整える

バランスの良い食事と言えば、なんだか難しく感じるかもしれませんが、ジャンクフードなどに偏らず、野菜やお肉などバランスよく摂りたいところです。ここでも健康でよく聞かれる基本的なことなんですね。

特に髪に必要なのはたんぱく質とミネラル。と言われています。

こうしたものをしっかり摂るようにしたいですね。

 

ストレスをためない

ストレスが白髪の原因になることもあります。

極度のストレスでマリーアントワネットは一晩にして白髪になったといいますが、それは極端な話です。

しかし、私たちも知らないうちにたまっているストレスが原因で血流が悪くなり、白髪を作っているかもしれません。

適度にストレスを解消する方法を身に着けておくということは、白髪だけではなく健康にもつながることなので、自分にあったストレス解消法を見つけておきましょう。

 

以上、生活習慣における白髪の原因ですが、髪の毛はそれらの影響を敏感に感じとる。ということなんですね。

わかりやすい白髪のサインを「たかが」と考えず、まず生活習慣の改善を実行が賢明なんですね。

 

よく聞く海藻は本当に白髪に効果があるの?

「海藻を食べると髪に良い、白髪に効果がある」という話もよく耳にしますよね。

海藻は髪の毛に似ているからでしょうか?

 

いえ、海藻には髪に必要な栄養素がたくさん含まれているので、海藻は白髪予防には効果がある食品。ということのようです。

 

調べてみると海藻には、

  • ヨード
  • 亜鉛
  • カルシウム
  • ビタミンB
  • ビタミンE

などの栄養が豊富です。

 

これらが健康な髪に必要な栄養。ということです。

それぞれ詳細を見てみましょう。

【ヨード】
色素細胞であるメラサイトの機能を高める働きあり。

メラサイトの機能が高まれば白髪になりにくくなる。ということです。
ただし、ヨードは過剰摂取することで、甲状腺の疾患を招くことがあるようなので注意です。

【亜鉛】
亜鉛はたんぱく質のもとになるアミノ酸の合成に必要。
それだけではなく、抗酸化作用あり。

抗酸化作用で白髪の原因となる活性酸素を取り除く。という効果があるそうです。

【カルシウム】
メラノサイトを活性化する働きあり。

メラノサイトを活性化させることで、メラニン色素を作り出すことができ、白髪予防につながるそうです。

【ビタミンB.E】
白髪予防。

ビタミンB群は新陳代謝を高めるため、メラノサイトの活性化に必要。
また、ビタミンEは血行をよくしたり、抗酸化作用があるということで、白髪の改善・予防に効果があるそうです。

 

しかし、

海藻が髪に良い、白髪に効果があるからといって、海藻ばかりを食べていては、他の病気をもたらすこともあるので、あくまでもバランスの良い食事をとることが必要です。

これらの栄養素を含む食品は海藻の他にもありますので、いろんな食品から栄養を摂るようにしたいですね。

 

若白髪対策「抜く」「切る」「放置する」「染める」それぞれのメリット、デメリットは?でベストな対策とは?

それでは、具体的に若白髪対策を見ていきましょう。

白髪を見つけたら、どうしますか?

  • 抜く
  • 切る
  • 放置する

という選択肢がありますね。

それぞれのメリット、デメリットについてまとめてみました。

 

「白髪を抜く」メリット

すでに白髪は抜いてはいけないと述べてきました。

抜いたからと言ってメリットはありません。

あるとすれば、白髪を抜くことで白髪が無くなったと自己満足できるところでしょうか。
実際には抜いたからと言って減るわけじゃありませんよ。

 

「白髪を抜く」デメリット

抜くことで、毛根を傷めることもあります。

それによって、その毛根から毛が生えなくなったり、くせ毛が生えてくるようになることもありますので、注意が必要ですね。

 

「白髪を切る」メリット

白髪を見つけたらすぐに切ってしまう。それも一つの方法ですよね。

男性やショートカットの女性なら、見つけた白髪は切ってしまうとスッキリします。

人に見られないのが一番なんですよね。

 

「白髪を切る」デメリット

切るのが面倒。

そうなんです。

自分で切るには鏡とにらめっこしながらの作業になり、1本2本ならすぐかと思いきや、なかなか切れないこともあるんですね。

人に頼んだとしても、なかなか不便です。

そしてロングヘアの場合は切るのはもっと面倒ですね。

 

「白髪を放置する」メリット

ただ放置するだけなので、手間がかかりませんし、頭皮や毛根を傷めるようなこともありません。

 

「白髪を放置する」デメリット

人の目が気になります。

また見た目年齢が上がってしまいます。

白髪1本や2本くらいと思いがちですが、やっぱり見る人の目には「白髪=老化」と映ってしまうからです。

 

それでは白髪対策、ベストな方法は何でしょう?

やっぱり「染める」のヘアカラーでしょう。

 

手っ取り早く白髪を目立たなくさせることができます。

その際には白髪染めを使うことをおすすめします。

美容院で相談すれば、似合うカラーなども相談に乗ってくれるはず。

迷ったとき、困ったときは専門家に相談するのも良い方法ですね。

 

その他、白髪を目立たなくさせる方法ってある?

それでも、

「毎回美容院に行ってる時間もない」
「次から次へと生えてくる白髪に対処しきれない」

ということもありますね。

 

自分でもっと手軽に白髪を目立たなくさせる方法ってあるのでしょうか?

 

自分で手軽に白髪を目立たなくさせる方法①
パウダータイプの白髪染め

頭皮にポンポンと軽くたたくようにしてつけるだけの白髪染めです。

パウダーが地肌や髪に密着して白髪をカバーしてくれます。

寝る前にしっかりシャンプーして洗い流せます。

 

自分で手軽に白髪を目立たなくさせる方法②
ヘアマスカラ

こちらもいざというときに役立ちます。

外出前にどうしても白髪を目立たなくしたいというときに、マスカラのように白髪部分に塗るだけです。

これも1日の終わりにはしっかりと落としましょう。

 

自分で手軽に白髪を目立たなくさせる方法③
くし形マーカー

くしの歯とマーカーが交互にならんでいて、根元からとかすだけで白髪がカバーできます。

 

自分で手軽に白髪を目立たなくさせる方法④
髪のコンシーラ

ファンデーションタイプの白髪隠しです。

スポンジでつけるものや、ペンタイプのものなどいろんな種類がでていますよ。

 

自分で手軽に白髪を目立たなくさせる方法⑤
スプレータイプの白髪隠し

広範囲にもささっと対応できるスプレータイプの白髪隠しもあるんですね。

他にもさがすといろんな白髪隠しがあり、いざというときに目立たなくさせることができるものがあるので、使いやすいものを一つ選んで家に常備しておくといざというときに役に立ちますね。

 

白髪染めシャンプー!ドラッグストアでも買えるおすすめ3選!

ところで、家庭でも地道に白髪を改善する方法もあるのです。

それが白髪染めシャンプーやトリートメント。

シャンプーなら毎日使うものですし、頭皮への刺激も少なくてすみます。

また自分で染めた時に後頭部に染め残しができるようなことも避けられますね。

ここではドラッグストアでも手軽に買えるおすすめ商品を紹介しましょう。

 

おすすめ白髪染めシャンプー①
利尻カラーシャンプー


カラーシャンプーで一番人気はやはりこの商品です。

  • 天然植物成分配合でサラサラな髪に
  • 無添加なので頭皮の弱い人にも安心
  • 使い続けるだけできれいに染まる
  • 4色から好きな色を選べる

もちろん、シャンプーなので、すぐにきれいに染まるというわけではありませんが、使い続けることで色がついてきます。

ドラッグストアでも取り扱っている店舗、取り扱っていない店舗があるようですが、お店に確認してから足を運ぶと無駄足がないですね。

または取り寄せなどができるかも聞いてみるとよいでしょう。

 

おすすめ白髪染めシャンプー②
黒ばら本舗 黒染ヘアシャンプー


  • サンショウエキス配合で、白髪防止効果あり
  • 2~3週間毎日シャンプーするだけで白髪が黒くなってくる
  • 黒染ヘアパックと一緒に使うとより効果的

こちらも黒ばら本舗の商品を扱っているドラッグストアでなら、一緒に販売していることがあるので確認してみてくださいね。

 

おすすめ白髪染めシャンプー③
コジット ボタニカラーシャンプー


  • イオンヘアカラー(カラーリング成分)+植物成分ヘナ(トリートメント成分)配合
  • 弱酸性で、シルク&ヒアルロン酸など保湿成分も配合

天然染料のヘナを配合することで髪や頭皮をいためずに髪を染めることができます。
髪の傷みを修復しながら自然な色合いの髪になっていきます。

こちらもドラッグストアによっては取り扱っているところ、取り扱っていないところがあるようなので、確認が必要です。

 

白髪染めトリートメント!ドラッグストアでも買えるおすすめ3選!

次に自宅でできる白髪染めトリートメントの紹介です。

シャンプーと一緒に使うとより効果的というものもありますが、今回はトリートメントだけでも効果のあるものを紹介してみましょう。

白髪染めトリートメントは、髪が傷みにくいですし、回数を重ねることで少しずつ染まっていきます。

シャンプー同様、自宅で手軽に使えるというのも大きなメリットですよね。

 

おすすめ白髪染めトリートメント①
シエロ カラートリートメント


  • 傷んだ髪を補修する成分配合
  • 使うたびに徐々に染まる
  • ツヤツヤかつうるおいのある髪に仕上がる

といった特徴があります。

シャンプー後に水気をとってから髪に塗るという方法もありますが、シャンプー前の乾いた髪に塗って放置するほうがより染まりやすいようです。

カラーは3色から選べます。

 

おすすめ白髪染めトリートメント②
DHC Q10プレミアムカラートリートメント


シャンプー後の5分で染まるという満足度の高い商品です。

回数を重ねることで、染まるというタイプが多いのにくらべ、こちらは即効性が期待できます。もちろん個人差はありますけどね^^

カラーは4色から選べます。

プラスにイオン化した染料と傷んだ髪のマイナスイオンが結合し、極小分子カラーがキューティクルの隙間に浸透してきれいに色づきます。

キューティクルも守ってくれるので美髪を保つことができますよ。

 

おすすめ白髪染めトリートメント③
資生堂 プリオール


3回も使えばしっかりと色がでてくるというプリオール。ふんわりと自然に染めたい人におすすめの商品です。

色つやマニキュア効果もあり、髪色を美しく見せてくれます。

ただ、気を付けたいのはタール系色素を使用しているので、頭皮につかないように気を付ける必要があります。

小さいお子さんの手に届かないところに置くということも大切ですね。化学薬品などが苦手な人はスルーした方が良いでしょう。

 

まとめ

若い時の白髪って、自分で発見したときにも、人に見つけられてしまったときにもショックですよね。

しかし、まず自分の生活習慣が原因。という点では、即改善しなければならないありがたいサインと受け止めたいものです。

 

そして実際の白髪対応としては、美容院でしっかり染めてもらうのも良いですが、自宅で手軽に染める。というのも良いですよね。

白髪は人生で長く付き合っていかなければならないものです。あきらめず丁寧ににケアしていきたいましょう。

 

また、できれば日ごろから白髪を予防することも大切ですね。

でも、若いうちは「まさか」というものなので、なかなか気にかけないものかもしれません。

 

発見してから付き合い始めるものなので、出会ってからでいいのかもしてません。

あまり先の心配をしてもそれこそストレスで……

つくし
つくし
以上!
今回はここまで!

 

COMMENT