「日焼け止めを塗るのは女性だけ」
と思っている男性の方々。間違いです。
と、まず言っておきましょう。
女性でも1年365日、紫外線のことを気にしながら日焼け止めを塗ってる人もいます。
じゃあ、男性は塗らなくていいのか?といえば、そうでもないんですよ。
日焼けした男性美がいいんだ!
と言う人もいるでしょうけれど、若いうちはいいかもしれませんが、年を取るにつれてお肌のトラブルが増えることもあります。
ということで、
について。
目次
男性の日焼け止めの塗り方は?順番は?
せっかく日焼け止めを塗るなら、正しく塗って効果を発揮させたいですよね。
これは男性のみならず、女性も同じです。
ではどうやって塗ったらいいのか?
- 顔や首に塗る場合
- ボディに塗る場合
- 日焼け止めを塗る順番
- 日焼け止めを塗るタイミング
- 日焼け止めをきちんと落とすのも大切なこと
という点について見ていきましょう。
1、顔や首に塗る場合
男性たちはメイクをするわけでもないので、日焼け止めを塗るっていってもどうしていいのやらって感じで、無造作に顔にベタベタ塗ってしまいそうです。
いや、そんなことはない!という男性の方がたがいらしたら、スミマセン^^;
クリームタイプの日焼け止めを顔に塗る場合、女性が塗る方法を真似してみると良いのです。
- 1円玉くらいの量を手にとり、両頬、おでこ、鼻、あごにちょんちょんちょんと置きます
- 中から外という感じでそのクリームを指の腹を使って伸ばしていきましょう
- フェイスラインや耳、小鼻のわきなどすみずみまで、伸ばすようにしましょう
- 額、骨、鼻の頭などでっぱっているところは重ねづけすると良いですよ
- 首や肩にも1円玉くらいの大きさの量を手にとって、塗りましょう
2、ボディに塗る場合
ボディといっても塗るのは主に、腕や足になりますね。
この場合は、直接容器から腕や足の肌の上にラインを引くようにすーーーっと乗せて、手で伸ばして広げていきます。
脚にも塗っていきますが、アウトドアでサンダルなどを履く場合には足の甲にも忘れずに塗りましょう。
塗り忘れるとサンダルの跡ができますよ。
3、日焼け止めを塗る順番
ところで、洗顔をして、すぐに日焼け止めを塗ってますか?
女性たちは、洗顔して化粧水をつけて、乳液をつけて、その後に日焼け止めを塗るというのが一般的です。
では、男性の場合は?
男性は洗顔後、「化粧水」だけをつけている人が多いですね。
中には「乳液」まで使ってる人もいますが、皮脂の多い男性たちが乳液を使うと、さらにベタベタしてしまうので、乾燥肌でなければ、化粧水だけでも十分かもしれません。
その辺は、個人によって肌の質が違うので、自分の肌に合った方法を選ぶのがベストです。
ということで、日焼け止めを塗るのは、化粧水、または乳液をつけた後ということになります。
人によっては、「オールインワン化粧水」を使ってる人もいるでしょう。
化粧水と乳液が一つになったものですね。
この場合も、オールインワン化粧水をつけたあとに日焼け止めを塗るというのが正解です。
4、日焼け止めを塗るタイミング
では、日焼け止めはどのタイミングで塗ったら良いのでしょうか?
朝一?
でかける直前?
1日1回塗ればいいの?
こんな疑問ありますよね。
朝のお手入れ時に
まず、お仕事やレジャーなど出かける予定があれば、朝のお肌のお手入れの時に塗ってしまうと塗り忘れがないので良いですね。
日中も塗り直しは必須
朝1度塗ったからと言って、その効果が持続するわけではありません。
特に、外に出る仕事が多い人、お昼休みに外に出たりという時には、2時間おきくらいに塗り直すというのがベストです。
これで日焼け止めの効果を最大限に発揮させることができます。
1日室内のオフィスで仕事をするという場合でも窓から入って来る日差しもありますし、3~4時間おきくらいに塗り直したいところです。
そして汗をかいたり、野外にいて汗をハンカチやタオルで拭くということも増えてきますが、こうした場合にも塗り直しが必須です。
まとめると、
- 室内にいることが多いという場合には、3~4時間おきに
- 外にいることが多いばあいには、2時間おきに
- 汗をかいたり、汗をふいたりした場合にはすぐに塗り直す
ただ、そんなにしょっちゅう塗り直してられないっていう人もいるでしょう。
忙しい時でもシュッと一吹きで塗り直しができるスプレータイプのものを携帯していると便利かと思います。
5、日焼け止めをきちんと落とすのも大切なこと
日焼け止めには、「石鹸で落とせます」とか「クレンジング不要」などと書いてあるものがありますが、そうしたものは、普通の洗顔料やボディソープなどで落とすことができます。
しかし、ウォータープルーフの日焼け止めなどはクレンジング剤を使ってしっかりと洗顔しないと落ちないことがあるのです。
最近では簡単に落とせるウォータープルーフの日焼け止めも出ているようですが、気になる場合はしっかりとクレンジングしたほうが良いですね。
日焼け止めをキレイに落とさず、お肌に残ったままにしているとお肌に負担がかかり、トラブルの原因にもなりかねません。
また美肌を保つため、お肌を若々しく保つためにもクレンジングは大切なのです。
もちろん、クレンジングの後のスキンケアも大切ですよ。
男性も日焼け止めを塗らないといけない?!その理由は?
「男性も日焼け止めを塗った方がいい?」
この結論は、男性も日焼け止めを塗ったほうがいいです。
その理由はずばり、若々し肌を守るためです。
くわしく見ていきましょう。
若々しい肌を守るための基礎知識
お肌の老化は年とともに進みます。
これは男女を問わず、悲しいですが明らかな事実でもあるんですね。
しかし、その老化も遅らせることもできますし、お手入れ次第で若いお肌を保つこともできるのです。
そのための基礎知識について見ていきましょう。
UVAとUVB
紫外線には「UVA」と「UVB」という2種類の波長を出しています。
UVAはお肌をゆっくりと黒くしていき、その光はお肌の奥まで届き、しみやシワ、たるみを引き起こす原因となります。
そして、お肌を赤くしたり、肌の弱い人は水ぶくれができたりしますが、その原因がUV Bなのです。
またUVBはメラミンを発生させる作用があり、シミの原因にもなりますね。
メラミン色素は新陳代謝によって角質に押し出されて剥がれ落ちていくものなのですが、加齢によって新陳代謝が落ちると、メラミン色素が残ってしまい、シミになってしまうのです。
ということで、シワやシミ、たるみなどが目立ってくるお肌というのは、どう見ても若くは見えませんよね。
例えば、若いうちは、そこまでシワやシミが気にならなかったという人も多いと思いますが、加齢とともに、こうしたお肌のトラブルは増えてくるものです。
これは女性も同じですね。
なので、ちょっと日焼けしても、全然大丈夫じゃないかと安心していても、5年10年と年を重ねるにつれて、シミやシワ、そしてたるみなどがでてくるということが多いのです。
ほかにも見られるお肌の症状
シミ、シワ、たるみの他にも、紫外線をたっぷり浴びて日焼けしたお肌というのは、のちに、
- 皮膚のたるみにより毛穴が目立つ
- ニキビができやすい
- お肌がくすんでくる
などといったことも起きやすいのです。
こうしたお肌の症状によって、メンタルも悪化しがちです。
老けた自分の顔を鏡で見ると、テンション下がりますよね。
そして自分にも自信がなくなります。
自分で気づかない場合でも人が見ると、不衛生に見えたり、老けて見えたりするものです。
そうなるとますます自分に自信が持てなくなってしまいますよね。
お肌を若々しく保つためには、やはりこの紫外線からお肌を守るために日焼け止めを塗る必要があるというわけなのです。
紫外線と皮膚がん
紫外線を浴びすぎると皮膚がんになる可能性が高いという話も耳にします。
特にUVBは遺伝子を損傷させ、発がん作用があると言われているんだそうです。
環境省の「オゾン層の監視結果に関する年次報告書」の参考資料にも、そのような内容が記されています。(参照:オゾン層の監視結果に関する年次報告書)
皮膚がんなどと聞くとちょっと怖くなりますが、その可能性が高くなるというのであれば、やはり日焼け止めは塗ったに越したことがないというわけですよね。
肌の老化を防ぐだけではなく、健康を守るためにも必要だということなんですね。
男性の日焼け止めの選び方
男性も日焼け止めを塗った方が良いということはわかりましたが、今度は、どんな日焼け止めを塗ったらいいの?という疑問がでてきます。
店頭に並んでるのは女性用みたいに見えるけど、男性が塗ってもいいんだろうか?
女性用と男性用って違いがあるんだろうか?
日焼け止めを使ったことがない男性にとっては疑問ですよね。
また女性たちも彼氏やご主人の日焼け止めを買ってあげようとしたときにも迷うでしょうし、自分が使ってるものを一緒に使ってもいいのかな?という点でも疑問が出てくるので、スッキリ解決したくて調べてみました。
日焼け止めは男性用と女性用では違いがある?
はい。結論から言うと、違いはあるんです。
男性と女性ではお肌の質が違ってきます。
もちろん個人差があるので、一概には言えませんが、一般的に男性のお肌は皮脂量が多いのです。
女性の約3倍と言われています。
なので、男性用の日焼け止めは、女性のものに比べると、
- さっぱりしている
- 撥水性にすぐれている
- 整肌成分が含まれている
という特徴があります。
皮脂が多いのでさっぱりしたものになっているのですが、さらに男性は汗をかきやすいので、汗にもまけない撥水性の高いものに作られているのです。
そして、
男性たちはシェービングをしますよね。
このシェービングもお肌に刺激を与えていますし、お肌を整える成分も配合して作ってあるのが男性用の日焼け止めというわけです。
一方、女性用の日焼け止めはというと、
- 香りがついている
- ファンデーションのつきをよくする下地機能つき
といったものが多いのです。
女性はメイクをするので、ファンデーションの前につける下地の働きをするものがよく使われますし、女性らしいやさしい香りがついたものも多いですね。
こうしたものを男性が使ってはいけないというわけではありませんが、少し役立たずな面もあると思ったらよいかと思います。
要するに、男性はやはり男性用の日焼け止め、または男女共用といったものを選んで使ったほうが無難だということですね。
SPFとPA
日焼け止めを買うときに気になるのが「SPF」とか「PA」と書いてあるものですよね。
これが何を意味しているのか?
横にある数字や++なんていうものはいったいどう解釈していいのか?
これは女性でも男性でも日焼け止め初心者だと戸惑う部分です。
SPF
まず、SPFというのは、「Sun Protection Factor」の略で、日本語にすると「紫外線防御効果」といった意味になります。
肌が赤くなるサンバーンの原因となる紫外線B波(UVB)を防ぐ指標として使われています。
SPFの後には20~50といった数字が表記されていますね。
この数字が大きいほどに紫外線B波を防ぐ効果が高いのです。
最大で、50+と表示されます。
PA
一方、PAというのは「Protection Grade Of UVA」の略で、紫外線A波(UVA)を防ぐ効果の程度を表す指標なのです。
PAの後には+とか++とか+++なんて+の記号が続きますよね。
今ではPA+から、PA++++と4段階に分けられるようになっています。
この+の数が多いほど、紫外線A波を防ぐ効果が高くなります。
数字が大きい物、+が多いものが効果が大
以上のことをまとめると、SPF50+にPA++++と表記されているものが一番効果が高い日焼け止めということになります。
だったら、無条件この数字の高いもの、+が多いものを選んだら良いかといえば、それもまたNGになりますので、気を付けてくださいね。
この数字が大きくなればなるほど、+が多ければ多いほど、効果が高くなる半面、お肌にもけっこう刺激が強くなるのです。
なので、お肌があまり強くない、敏感だという人が、日常的にこうした強いものを使うと、逆に肌荒れの原因になってしまいます。
デイリーに使うなら、SPF20~30くらいで十分です。
アウトドアで1日中外にいるというような場合にはSPF50+を使うと、場面によって使い分けるということも良いですね。
そしてPAは、SPFの数字に比例して高くなるので、特に気を遣わず、SPFの数字を見て選ぶと良いですね。
顔用?ボディ用?
日焼け止めを選ぶときに注意しないといけないのは、その日焼け止めが「顔用」なのか「ボディ用」なのかという点です。
製品によっては顔用には刺激の少ない成分を使っていることが多いのです。
ドラッグストアなどで市販されている日焼け止めは、顔もボディも両方使えるというものが多いでしょうけれど、お肌が敏感な人は、それを顔に塗った時に刺激を感じるという人もいるかもしれませんね。
顔には顔用、ボディにはボディ用の日焼け止めを塗るというのがトラブルを避けられて無難かと思います。
タイプで選ぶ
男性用に限らず女性用でも日焼け止めにはタイプがあります。
- 乳液、クリームタイプ
- ローション、ジェルタイプ
- スプレータイプ
大きく分ければこの3つに分かれます。
それぞれに特徴があり、顔に使いやすいもの、ボディに使いやすいものがありますし、シーンによって使い分けることもできます。
1、乳液、クリームタイプ
一番多いのがこのタイプではないでしょうか。
保湿成分が入っているものが多く、乾燥肌や敏感肌の方、または紫外線対策をがっつりしたい方におススメです。
このタイプは顔用として使うものが多いですね。
2、ローション、ジェルタイプ
サラサラして塗った感が少ないのがこのタイプです。
私はあまり見たことがないのですが、探してみるとあるようです。
顔や体全体に塗れるタイプですね。
ボディに塗る時にもサラサラしているので、塗りやすいと思います。
3、スプレータイプ
スプレータイプの日焼け止めはシュッーっと吹き付けるだけなので、塗るのも簡単ですし、外出先でも便利に使えるタイプですね。
塗った感が一番軽いのがこのスプレータイプでしょう。
全身につけやすく、手も汚れないというのもメリットの一つです。
また、クリームタイプを塗るとムラができやすいのに比べて、スプレータイプだとムラができにくいのもメリットになります。
髪や頭皮にも日焼け止めをと考えている方は、スプレータイプが良いでしょう。
アウトドアで外で過ごすときにも、こまめに塗り直すのにスプレータイプが便利ですよ。
注意点としては、時に、強い成分が配合されていることもあるので、敏感肌の方は成分をよくチェックしてから使うと良いでしょう。
日焼け止め、こんな時はどうする?
日焼け止めを塗る時に、こんな時は塗らなくてもいいのかな?どうしたらいいのかな?
という疑問が出てくることがありますね。
雨の日でも塗るの?
私でも疑問に思うくらいです。
女性の場合は、メイクするときの下地やBBクリーム、またはファンデーションにも日焼け止め効果があるものを使ってる場合が多いせいか、あまり気にする人がいないのかもしれません。
が、男性はまた違ってきますね。
雨の日でも、もっといえば、日差しがあまり強くない冬の間でも紫外線は注がれているのです。
1年365日、紫外線対策をしないといけないという話も耳にします。
晴れの日が100%とすると曇りで60%、雨の日だと20%くらいの紫外線を浴びていることになるのです。
ということは、雨の日にも紫外線対策は必要だということで、日焼け止めはお肌のお手入れの一環として塗った方が良いのです。
日差しが一番強くなるのが、5月から8月にかけてです。
この期間は、必ず塗るようにし、こまめに塗り直すことをおススメします。
じゃあ、それ以外の期間は塗らなくていいのか?ということになりますが、塗った方が良いというのは前述した通りです。
ニキビ肌にも塗ってもいいの?
顔にニキビができているけれど、日焼け止めは塗ってもいいのか?という質問は多いのですが、どうなんでしょう?
はい。ニキビ肌にも塗るべきなのです。
紫外線を浴びると活性酸素が発生し、ニキビの炎症がさらに重くなってしまうのです。
また、日焼けすると、ニキビの跡が色素沈着してしまい、消えにくくなります。
なのでニキビ肌こそ、紫外線から守ってあげないといけないんですね。
ただ、ニキビ肌に日焼け止めを塗ると、少々刺激を感じることもあるかもしれません。
お肌に合わないと思ったらそれは使うのをやめて、敏感肌用の低刺激の日焼け止めを選んで使うようにすると良いでしょう。
唇用の日焼け止めってあるの?
顔には全体的に塗り、首まわりも塗って、鼻の頭は念入りに塗って・・
でも唇には塗りませんよね。
日差しが強くなると、唇がヒリヒリするという人が増えてきます。
また日差しが強くなるころは特に乾燥していているわけでもないのに、唇が乾燥してひび割れなんていうこともあります。
これらは日焼け現象かもしれません。
そんな時には、UV効果のあるリップクリームをおススメします。
唇を日差しから守ってくれますよ。
こうした商品もあるので参考にしてくださいね。
男性向けおススメ日焼け止め3選!
どんな日焼け止めを選んだら良いかわからない方たちのために、男性たちにおススメの日焼け止めを3つ紹介してみましょう。
まずはこちら。
- SPF50+という強力なUVカット効果をもつ日焼け止め
- お肌によくなじみ、白浮き、べたつきを抑えたエアリージェル処方
- 4種の植物エキスとUVダメージケア成分を配合し、お肌のスキンケアもできます
- 皮脂・テカリを抑え、つるんとしたお肌が8時間持続
- 汗や水に強いウォータープルーフ処方
という特徴をもち、男性たちにピッタリです。
続いてはこちら、
簡単に塗りたいという人にはこちらのスプレータイプがおススメです。
ひんやりするクール効果もあるので、夏の暑いときにアウトドアなど野外での活動のときに、これ一本をもってまめに塗り直すと良いでしょう。
乾燥からお肌を守るアロエエキスも配合されているので、乾燥対策にも良いですね。
こちらはスティックタイプの日焼け止めになります。
スティックタイプも手を汚さずに手軽にささっと塗り直しができるので、塗るのが面倒だったり、忙しくて時間がない男性たちにもおススメです。
汗や皮脂にも強く、ウォータープルーフ効果もあり。
紫外線からお肌を守るだけではなく、乾燥や空気中のホコリなどの環境のダメージからもお肌を守ってくれます。
まとめ
男性たちも日焼け止めを塗るべきか?という内容からおススメの日焼け止めまで見てきました。
一昔前までは日焼けした男性が魅力的なんていう時代でしたが、最近では美白な男性を好む女性も増えてきていますね。
なにより、そうして日焼けした男性たちのお肌が、加齢とともに老け顔になったり、お肌のトラブルを起こしたりすると、そのデメリットのほうが大きくなるわけです。
なので、日焼け止めはしっかりと塗ってお肌の管理をしましょう。
選び方や商品も紹介してきましたが、お肌に使うものなので、自分のお肌に合うものを選ぶというのが一番のポイントになってきます。
塗り方なども含めて、自分にあった日焼け止めを見つけてみてくださいね。
今回はここまで!
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