つくしの雑記

干し柿は体に悪いって本当?栄養素や効能など調べてみました

生で食べる新鮮な甘柿もおいしいですが、

個人的におすすめなのは、

 

「干し柿」です。

甘くておいしいですよね。

 

ドライフルーツは、生で食べるよりも栄養がギューッと詰まって豊富。

といいますが、干し柿も当然そうなんです。

 

でも、、、

「干し柿は体に悪い」って噂も耳にします

本当なのでしょうか?

 

食べすぎは体に悪い。というのはわかります。

しかし。

調べるれば調べるほど健康に良い食品なのです!

 

ではなぜ、

「干し柿がなぜ体に悪い」と言われるのでしょうか?

 

ということで、

干し柿の栄養や、食べ方について調べてみました!

 

ちなみにこちら↓



ちょっと一息にぴったりですね^^

 

干し柿が体に悪いと言われるのはどうして?

干し柿が体に悪いと言われるのはどうしてでしょうか?

 

これは主に、、、

「食べすぎ」のことを言っているようです!
(なんですと!)

 

栄養価が高い干し柿。

ということで、当然食べ過ぎはよくありません。

 

干し柿の特徴として、食物繊維が豊富。

実は、

りんごやバナナより多いんです!
(すごいんです)

 

適量を食べるには便秘解消にもなり良い効果をもたらしてくれますが、食べ過ぎるとどうなるでしょう?

 

食物繊維は、

消化不良を起こし、腹痛の原因となったり、逆に便秘をもたらしたりするのです。

 

また、タンニンもとりすぎに注意しなければなりません。

タンニンは、摂りすぎると便秘になりやすく、また腸内の鉄分を吸収してしまうので、貧血気味の人や妊婦さんは要注意です。

 

そしてもう一つ、

カロリーの面からも見てみましょう。

 

干し柿のカロリーは、

100gあたり276kcalです

 

干し柿一つあたりが、40~50gと考えると、

干し柿1個あたりのカロリーがおよそ100kcal

くらいと考えてもよいでしょう。

 

食べすぎると、当然カロリーオーバーになりますよね(汗)。

肥満の元にもなるので、気を付ける必要があるというわけです。

 

また、

漢方の面から見ると、生の柿は体を冷やすものと考えられています。

 

咳をとめたり痰を切るのに効果があるものの、体を冷やすものなので、胃腸の弱い人は食べ過ぎに気を付けないといけない、と言われてきたんですね。

ただ、生の柿は体を冷やすものですが、干して干し柿にすることで「温性」の食品に変わるので、体が冷えるという心配はなさそうですね。

それでも食べ過ぎは体に良くないということなのです。

 

干し柿には栄養素がいっぱい!

柿を干して作る干し柿もまた、

ドライフルーツの一つになりますよね。

 

多くの果物がそうであるように、干し柿もまた、

干すことで生のときよりも栄養価が高くなるのです。

 

まとめると、        

生の柿 干し柿
カロリー 60kcal 276kcal
食物繊維 1.6g 14.0g
カリウム 170㎎ 670㎎
カルシウム 9㎎ 27㎎
マグネシウム 6㎎ 26㎎
マンガン 0.5㎎ 1.48㎎
ビタミンC 70㎎ 2㎎
βカロチン 420㎍ 1400㎍

※100gあたりの量

 

こうしてみると、カロリーも干し柿がぐんと高くなりますが、ほとんどの栄養も多くなるのです。

 

ただ、注意したいのがビタミンC

これは干し柿にすることで激減するんですね。

ビタミンCが欲しいときには生で食べたほうが良いということです。

 

【干し柿の効能】食べると体にこんなに良いことが!

干し柿を食べると体に良いことも多くあるのです。栄養素別にみていきましょう。

 

食物繊維

干し柿は食物繊維が豊富ですね。

なので、便秘解消・予防に効果が期待できます。

また食物繊維は急な血糖値の上昇を抑えてくれるので、ダイエットの味方ですね。

 

ビタミンA

ビタミンAもまた豊富に含まれる栄養素です。

お肌や骨、歯、また爪の健康に関係があり、足りないと体調不良を起こすので、干し柿を食べて補給することもできますね。

 

タンニン

渋みの元であるタンニンです。

二日酔いの回復効果が期待でき、二日酔いの朝には頼もしい栄養素ですね。

また、抗酸化作用の効果があり、アンチエイジングに期待がもてるかもです。

さらにはウイルスにも強いというデータもあり、心強いですね。

 

βカロチン

干し柿にすることでこのβカロチンも豊富になるのですが、これも抗酸化作用がありますし、抵抗力をアップしてくれ風邪の予防やがんの予防にもなると言われています。

 

必須脂肪酸

オレイン酸、リノール酸、αリノレン酸という必須脂肪酸が干し柿にすることで増えるのです。

これらの必須脂肪酸は、コレステロールを下げて血液サラサラをもたらしてくれる。と健康診断で聞いたことがあります。成人病予防にも良いですね。

 

カリウム

カリウムも干し柿には豊富なのですが、カリウムはむくみ解消・防止効果があるそうです。

体のほてりをとってくれたり、血圧を下げるなどの効果も期待でき、また二日酔いにも良いっていいますよね。

 

マンガン

マンガンは疲労回復や骨粗しょう症にも良い栄養素ということです。

こうしたミネラルも豊富な干し柿は食べるだけで医者いらず?ってくらいの食品ですね。

 

干し柿の賢い食べ方

干し柿は食べ過ぎはよくないということですが、では1日の適量ってどのくらいなのでしょうか?

カロリーから考えると、

おやつで取るべきカロリーは、1日に200kcal

ということから、

干し柿2個程度。

ということです。

 

そのくらいであれば、食物繊維もとりすぎにはならず、程よい量を摂取することになります。

大人でも同じように考えると良いですし、ダイエットをしている人は控えめにするほうが良いですよね。

 

ダイエット中の人も干し柿は甘さも倍増するので1個食べるだけでも満足できそうですよね。

お酒の飲みすぎが気になる人も、お酒と一緒に干し柿。というのも二日酔い予防に良いのではないでしょうか。

 

また、

便秘やお肌の調子がよくないという女性にも干し柿がおすすめです。

果物や野菜をあまり食べてくれないという子供たちにも干し柿は栄養豊富なおやつになります。

こうして大人から子供までおいしく健康に食べられる干し柿なのですね。



 

まとめ

干し柿は体に悪いという噂もありますが、適量を守って食べれば、健康に良い食品だということがわかりました。

しかし、

食べ過ぎは禁物です。

 

これはどんな食品にも言えることですけどね^^

正しく知って上手に食べることで自分と家族の健康を守ろることができますので、参考にしてくださいね。

 

つくし
つくし
以上!
今回はここまで!

 

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