こんにちは!
つくしです
【動画編集】ってできるようになると意外に楽しいんですよね。
つくしは好きな作業です。
(特に仕事じゃない場合)
とは言っても今でこそ好きな編集ですが、
実は、
撮影の仕事を始めて10年目で、やっと覚えることができたんです……
目次
動画編集ができるようになった経緯
ま、「録音というポジションがメインだったので」という言い訳もあるのですが、覚えるのが遅かった理由は…
何から始めていいかわかりませんでした!
なので動画編集を避けていました!
正直嫌いでした!
そもそもパソコンが苦手でした!
(その他もろもろできない理由)
ということで逃げてました。
そんな頃に、現場録音の後作業(MA)を覚えたり、バイトさんに動画編集を教えたりすることになり(涙)、
ど〜っしても【パソコン】も【動画編集】も覚えなければならない状況になったので、しょうがなく独学で猛勉強開始!
……。
できるわけありませんよね^^;
個人的に楽しむぐらいならまだしも、お客様に納品するための編集なんて…
しかも、
現場をこなしながら、育成しながら、終業後、動画編集の勉強。
まったくはかどりません!
用語も操作の仕方もまったくわからないまま頭の中に意味不明な知識を詰め込んでいると、帰りの地下鉄のホームではフラフラ。
こんな時、
この状況を見るに見かねて解決してくれたのが、編集部の先輩。
(もっと早く自分から相談しなさい)
声かけられた時は「助かった〜、」と思いましたが、
でもこの先輩。
つくしよりさらに何倍も忙しい!!っ
というわけで、期待していた「手取り足取り」というわけにはいかず、
新人編集スタッフを育てるためにコツコツつくっていたというマニュアルをいただきました。
正直この瞬間は、(また一人でマニュアル読むのか…)と思っていましたが、
このマニュアル。
すごくわかりやすかったんです。
実践のために(作品を完成させるために)作られたマニュアルは、つくしが勉強していたソフトの取り扱い説明書(当時は不厚い本でした)とはまったく違うんだな。と痛感しました。
それからというもの、今までの苦労が嘘のようにスラスラと動画編集ができるようになり、バイトさん達にも教えられるまでになりました。
「教材」があると動画編集を習得する時間が格段に早くなります
つくしがやろうとしていた「自分で調べて学ぶ」という方法は、とても時間がかかる選択だったのです。
長く続ければ何事も習得することは可能でしょう。しかし、それは教わるよりはるかに遅い。このことは確実に言えます。
なので、
「迷わずササっとできる人に教えてもらう」この選択がベストなんです。
でも、
なかなか身近にそんな人いないですよね^^;
こんな状況ではやはり、「教材」が必要なんです。
つくしも結局は先輩が作ったマニュアルで、結果サクサク習得することができました。
この教材のおかげで習得にかかった時間が超短縮されたことは言うまでもありません。
(助かりました)
それまで終業後コツコツ費やしていたことはムダとは言いませんが(言いたくありませんが)、今考えると効率が悪かったですし、何より「時間」がもったいなかった。とは言えます。
なので、
もし、この時のつくしと同じ状況の人がいるのならば、経験上ぜひ「教材」を手に学ぶことをおすすめします。
動画編集を覚えると副業に使えます
動画編集ができるようになった時つくしは、「あー、まためんどくさい作業が増えた〜」と思っていました。
その当時(2012年ぐらい)は、自分の仕事ために編集をしょうがなく(不真面目)やっていた状況でした。
しかし、時は経ち。
最近では、そのスキルを求めて「お金を払ってでもやってほしい!」というニーズが、
ることあること。
例えばこの文章の下のバナー。
こちら、「ココナラ」というサイトなんですが、
まず画面上部の「仕事・相談を探す」をクリック、
次に画面左の「動画・写真・画像」にカーソルを合わせると、
「動画の編集・加工」が出てくるのでクリック!
たくさん依頼が掲載されてますよね。
↓
スキルのフリマ【ココナラ】
その中でも依頼が多いのは、
そうです。
YouTubeの編集です。
もちろんそれ以外にも魅力的な依頼はたくさんあります。
仕事の幅が広がりますよね。
しかも、
在宅で隙間時間を利用してできます。
ということは、
「動画編集を覚える」
イコール
「副業に使えるスキルを得る」
ということにもなるんです。
当時はいやいや覚えた動画編集なんですが、今では「あ〜、覚えておいてよかった」と実感しています。
それは、つくしも先輩が作ったマニュアル(教材)で習得することができました。
もしあの時、何にも頼らずもくもくとやっていたら、時間ばかりかかって挫折していたことでしょう(自信あり)。
在宅でお金を稼ぐこともできる動画編集。
チャレンジする価値ありです。
動画が好きで、副業もしたいなら実践しない理由はありません。
また、
自分でYouTubeを始める場合でも当然このスキルがあると強いですよね。
いつから始めても遅いなんてことはない!
「でも、いまから始めても遅いんじゃないの?」
と思っていませんか?
答えは、遅くなんかありません。
なぜか?
それは、要は中身が重要だからです。
テレビ番組でもYouTubeでも見ていてわかると思いますが、ひと昔前の編集と最近の編集って違いますよね。
これは、
どのジャンル、業界でもそうなんですが、「流行り」みたいなものは必ずあります。
永遠に続く流行りはありませんよね。ましてやクリエイティブなことならなおさらです。
もっと言えばそのサイクルを把握して時代に合わせて再現すればいいんです。
そして、
毎年どのジャンル、業界でも新人は出てきて活躍しています。
なので「結局いつ始めても遅いなんてことはない」と言いえるのです。
また、
必ずしも流行りを追い続ける編集を目指さなくても需要はあります。
実は、「毎回同じ雛形で、安定した作品でお願いします」という依頼の方が多かったりするんです。
例えばニュースのようなイメージ。
この場合、編集による演出のテクニックより、事実を的確に安定して伝えることが重要ですよね。
ということで、
かっこいい編集ができるどうのこうのより、まず「編集ができる」。というスキルを身につければ、「始めるのが早かった」「始めるのが遅かった」ということは関係ないのです。
要するに、
いつから始めても遅いなんてことはないんです。
【おすすめ動画編集教材】
初心者からのYouTube動画クリエイターマニュアル
この教材は、
Premiere Proでカットやテロップ入れなどの動画編集をして、
YouTubeにアップロードするまでの流れをまとめたマニュアルになります。
大まかな内容は、
- Premiere Proのトリセツ
- YouTube開設のトリセツ
基本の動画編集から、YouTubeのアカウント作成、チャンネル開設アップロードまでの流れを学べます。
詳しい情報、
お申し込みはこちらから↓
いつ始めても遅くはありません。このことは先にも書きましたし、その通りです。
しかし、
早く始めることにこしたことはない。ということも事実です。
ぜひチェレンジしてみてください。ほんと、仕事の幅がグッと広がりますよ!
こちらからでも申し込み可能です↓
今回はここまで!
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