キャンプで一番大きな買い物といえばテント。
一晩寝るにしても昼間に少し休憩するにしても、とにもかくにも居心地がよくなければ休んだ心地がしません。
地面はデコボコしていますし、地面から冷えてくるということもあります。
テントの中に敷くものでキャンプのクオリティが決まるのでは?
というくらい大切な敷物なんですが、どんなものを敷いたらいいのか迷ってる人も多いでしょう。
というわけで、
について。
目次
テントの中には何を敷く?
キャンプ初心者にしてみると、テントの中には何を敷いてるんだろう?と素朴に疑問が出てきますよね。
レジャーシートみたいなもの1枚敷いたらいいの?
いや、それじゃあ薄いから、他に毛布みたいなもの?
特別なマットがあるんだろうか?
と、いろいろ疑問が出てきます。
実際、テントの中には何を敷くものなのでしょうか?
テントの中に敷くものは、一般的に次の3つです。
- グランドシート
- インナーマット
- シュラフ(寝袋)
このくらいあれば安眠できそうです。
グランドシート
グランドシートというのは、テントを張る時に、テントの下に敷くものです。
なぜ敷くのか?というと、
- テントの底を保護してくれる
- 地面からの湿気対策、冷え対策をしてくれる
という効果があるからなのです。
さらに、荷物置きやタープとして使ったりもできるので、あると便利なシートというわけですね。
グランドシートを選ぶときには、テントのメーカーと合わせると、同じ素材のものや大きさも適切なものが選べて使い勝手が良いですよ。
グランドシートの素材は化学繊維のもの、合成樹脂のものが主なものたちなのですが、軽量でコンパクトな化学繊維のものよりは合成樹脂のものが防水性に優れているので、雨が降った時などにも問題なく使えるのでおススメです。
グランドシートとはこんなものです。
インナーマット
テントの下にはグランドシートを敷き、その上にテントを張りますね。
そして、テントの中にはまずインナーマットを敷くと快適さがちがいます。
インナーマットを敷くことで地面のデコボコがさらにカバーされ、冷気もシャットダウンするので、寝る時にも快適ということです。
このインナーマットだけでは足りないと言う場合には、さらにキャンプマットを使う人も多いとのことです。
このマットに関しては後にさらに詳しくおススメのマットまで紹介していきますね。
シュラフ
シュラフって何かなあと思った、俗にいう寝袋のことです。
シュラフだけあれば寝られると考えてた人もいるかと思いますが、シュラフの下にインナーマットやキャンプマットなどを敷くと、より温かく、より快適に休むことができるというわけです。
テントの中に敷くインナーマット
テントの中に敷くのがインナーマットです。
インナーマットのメリット
このマットを敷くことで得られるメリットはこちら。
- グランドシートで防ぎきれない地面のデコボコを緩和
- 地面からの冷気や湿気を遮断し、テント内部の結露を防止
- テント底面の内側のコーティング保護することができ、テントを長持ちさせる
こうしたメリットがあるので、インナーマットを敷いている人も多いです。
中には、荷物になるからと、これを省いて、キャンプマットだけを敷いて寝袋で寝るという場合もありますし、その辺は個人の好みで決めたらいいと思います。
おススメのインナーマット
インナーマットがどんなものか、そしておススメのマットはどれか気になる人も多いと思うので紹介してみましょう。
オールウェザーブランケット
こちらはNASAが開発した多目的シートです。
シートとしてだけではなく、毛布、グランドシート、タープなどといろんな用途に使える万能シートとも言えますね。
キャンプに行くなら、これを1枚持っていくといろんな場面で使えて便利です。
NASAがアポロ宇宙計画用に開発した超断熱素材を利用した全天候型ブランケットです。
人の身体から発散する熱の80%を反射して保持するので体を暖かく保護してくれます。
コールマン
テントインナーシート
アウトドア用品専門のコールマンから販売されている専用のインナーシートです。
カラフルなデザインが魅力的でもありますね。
コールマンのテントを使っているのであれば、合わせてこのシートを使うのも良いかもしれません。
対応しているテントを確認したうえで購入しましょう。
専用シートなのでやはり機能的にも優れています。
こうした専用シートは少々値が張るというのがデメリットの一つになるのですが、機能やデザインを優先に考えると専門シートを選ぶという選択をするのも賢明です。
が、あまり費用をかけたくない、なくてもいいけどあったほうがいいかなあという程度であれば、「銀マット」でも十分に代用可能なのです。
silve
キャンピングマット
アウトドアマット
銀マットです。
見た目には味気ないと感じる人も多いかもしれませんが、それでも両面がアルミなので摩耗に強く、保湿性にも優れています。
また汚れも簡単におちるので、レジャーシートとして使うこともよくありますね。
テントの中のインナーシートとしてもおススメです。
コストも安く、軽いので持ち運びも便利ですよ。
高い専用シートが負担だなと思う人には、こちらの銀マットがおススメです。
キャプテンスタッグ
EVAフォームマット
このようなマットもテント専用ではありませんが、テントにも使えます。
厚さ1.5㎝のデコボコがクッションになり、座っても横になっても快適です。
ヘッド部分を折りたたむと枕替わりになりますし、こちらはダブルサイズですが、半分にしてシングルサイズにして使うこともできます。
テントだけではなく、夏にはプール下用マットとしても使えますし、アウトドアのいろんなシーンで使うことができるので便利ですよ。
インナーマットとシュラフの間に敷くマット
インナーマットの上に、さらにマットを敷くと、快適な睡眠をとることができるので、この間のマットを利用する人も多いのです。
もしくは、インナーマットを省略して、このマットだけと言う人もいるかもしれませんね。
シュラフの下に敷くマットはいわゆる「敷布団」のような役割を果たします。
地面からの冷気もさらに遮断してくれますし、もちろん地面のデコボコからも守られます。
心地よく休むことができるように作られたマットを選んでみると良いですね。
このような敷布団の役割をするマットには3種類あります。
- 折り畳み式、ロール式マット
- インフレーター式マット
- エアーマット
これらの3種類についてさらに詳しくみていきましょう。
折りたたみ式・ロール式マット
EVA樹脂の折りたたみやロール式のマットは価格も比較的安く、銀マットよりも高い断熱効果が得られるので人気を集めています。
もちろん、銀マットと併用してもより効果的ですね。
軽くて持ち運びに便利というメリットもありますが、軽いけれどもややかさばるというのがデメリットにもなります。
サーマレスト
アウトドアマットレス
クローズドセルマットレス
アコーディオンのように折りたたんで収納できるマットレスです。
アウトドアマットレスを開発、製造しているこのサーマレストの商品はアウトドア派の人たちに多く愛用されています。
表側にはアルミを蒸着し、断熱性がさらにアップします。
折り畳み式なので、広げるのも畳むのも素早くでき、ちょとした休憩の時にもささっと出してささっと片づけられるのがメリットです。
このマットの厚みはわずか2cm
ですが、デコボコのフォームで温かさはもちろん、全身をサポートしてくれるので、座って休むときも寝る時にも心地よく休むことができるんです。
同じサーマレストから販売されているこのマットはロール式のものです。
同じメーカーのものですし、機能的には大差はないので折りたたみが便利かロール式が便利か、好みで選んでみると良いでしょう。
インフレーター式マット
インフレーター式マットは、バルブを開けると半自動で空気が入って膨らむというもの。
中にはウレタンなどのクッション性のフォームが入っているので、ふかふかして快適な上に断熱性もあってテントの中で寝るにも温かくて良いですね。
また、折りたたむとコンパクトにまとまるので、持ち運びも便利です。
デメリットとしては、1か所でも穴が開いてしまうと使えないという点、そしてお値段が少し高めという点ですね。
サーマレスト
プロライト
こうしてどんなものか写真でも見ると、理解がしやすいかと思います。
リュックの中にすっぽり収納できるので、携帯に便利だと言うことがよくわかりますね。
また、サーモクラフトのマットは断熱性に優れており、R―VALUEという数値で表されています。
この商品の場合は、その数値が3.8となっており、3シーズンから4シーズンにかけて使えるものです。
極寒の冬に使いたいと言う場合にはその数値が6や7といった高いものを選ぶと良いということです。
ニーモ
イクイップメントマット
別のメーカーでもこうした商品があります。
超軽量、コンパクトでかつ保湿性を維持するために、フォームを縦横2方向の肉抜き加工を施しているものです。
荷物が多くなりがちなキャンプや登山といったときに、荷物を少しでも少なくしたい、かさばるのを防ぎたいというミニマリストたちにも人気のあるマットです。
エアーマット
エアーマットは自分で空気を入れて膨らませて使うマットですね。
空気が入ってふかふかするので、寝心地も良し。
また空気を抜けばコンパクトにまとまるので収納も良し。
ですが、自分で空気を入れないといけないので、疲れているときにすぐに出して休みたいというときには、少々不便を感じるかもしれませんね。
インフレーター式同様、破けたり穴が開いたりすると使えないというのもデメリットの一つになります。
コールマン
コンフォートエアマットレス
エアーマットは想像がしやすいかと思いますが、こうしたものです。
約2.5キロと軽量だということ、コンパクトにまとまるので携帯に便利だというメリットもあります。
また温かく、厚みも19㎝とベッドのマットレスのような感覚なので、寝心地も良いですよ。
こうしたことから、エアーマットレスを選ぶという人も多いようです。
ロゴス
電動ポンプ内蔵エアベッド
こちらもエアーマットなのですが、電動ポンプが内蔵されているので、疲れているときにも電動で空気を入れてくれるから楽ちんですね。
電源は車からもってくることになりますが、コードが10mもあるので、駐車場が離れていてもなんとかなります。
しかし、車もないというのであれば、他に電源がなければ使えないというデメリットもありますね。
電源さえあれば、楽々使えて持ち運びも便利、寝心地も良しという優れものです。
どんなタイプが良いのか?選ぶときのポイント
マットを選ぶときのポイントをまとめてみましょう。
大きさ
サイズは大きくわければ、シングルかダブルに分かれます。
【シングル】
190×65×8センチ程度
一人キャンプや登山、ツーリングキャンプなどに向いています
【ダブル】
200×135×10cm程度
横幅がシングルの2倍になるので、ファミリーやグループでのキャンプに向いています
大きさや厚みはメーカーなどによっても違うので購入の際にチェックしておきましょう。
厚さ
インナーマットの上にさらに敷布団の役割をするマットを選ぶなら、厚みも考慮して選ぶと良いでしょう。
基本的には4~5cm以上のものが心地よいと言われています。
目安としてはこのくらいですが、収納重視でコンパクトにまとめたいというのであれば、もっと薄いものを、かさばってもいいから、寝心地を重視したいという場合にはもっと厚いものを選ぶと失敗がありません。
キャンプ場にグランドシートをはじめ、インナーマットやキャンプマットを敷いて寝るわけですが、寝返りを打ったら地面に石がゴロゴロしていたなんていうこともアウトドアではありうることなんですね。
またどこも平らな地面というわけでもなく傾斜のあるところもあります。
こうした地面のいろんな障害から自分の身体を守ってくれるのがマットの役目なので、使い心地のよいもの、寝心地の良いものを選ぶのがおススメです。
機能性
キャンプマットで一番求めたい機能性はやはり断熱性ではないでしょうか。
夏ならともかく、春や秋でも夜になると冷えたり、地面からは冷気が伝わってくるものなので寝ている間に体を暖かく保ってくれるような機能性が必要になってきますね。
【断熱性】
断熱性は多くの商品でR値で表されています
このR値が高ければ高いほど断熱性に優れているものです
目安としては春・秋は2~4,冬は4~6,夏は2未満だと言われています
【防水性】
アウトドアでは急に天候が崩れて雨が降るということもあります
また雨の後にテントを張るときにも地面にはまだ水分が多いこともあります
なので防水性もマットを選ぶうえで大切なポイントになりますね
防水性の高い素材としてはPVC加工されているもの、またはウォータープルーフコーティングがなされているものを選ぶと失敗がないでしょう。
購入の際にはこうした機能性も確認しておきたいものですね。
キャンプにはラグもおススメ!いろんな使い方ができるラグを紹介
キャンプにラグ?
と意外に思う人もいるかもしれません。
私も、なんで?と思った人の一人です。
でもテントの中でおしゃれなラグを敷いておくと、テントの中が華やかになり、気分も明るくしてくれますよね。
例えばこの動画のような感じです。
地味なテントの中が一気に華やかにな感じになりますね^^
そして、他にもラグの使い道や効果がいろいろあるんです。
さっそく見ていきましょう。
ラグを使うメリットは?
ラグを使うことで、少し厚みのあるラグなら座り心地もよくなりますし、また断熱効果もあるので、冬は地面からの冷気をシャットアウトしてくれ温かさを保ってくれますし、夏は夏で涼しくしてくれるのです。
要するに、テントの中に敷くキャンプマットのような役割も果たしてくれるので、キャンプマットの代わりにおしゃれなラグを使うということもできるわけです。
また、メキシカンラグのように鮮やかなデザインを選ぶと、テントの中が華やかになりますね。
いつものキャンプ、いつものテントを一味違ったものにしたい、アクセントが欲しいという時にもおしゃれなラグを利用すると効果的です。
ラグの賢い使い方
ラグはただ敷くだけというものではないのです。
いろんな使い方ができるんですよ。
どんな使い方ができるのか、紹介していきますね。
テントの中に敷く
一番オーソドックスな使い方としてはテントの中に敷くことです。
先述したようにラグを敷くことで、断熱効果があったり、座り心地、寝心地をよくしてくれるだけではなく、テントの中が華やかになる、ある面、インテリア感覚で敷くということもできるんですね。
地面に敷く
レジャーシートのように地面に敷いてそこで座って休むこともできます。
テントの入り口に敷くと雰囲気もよくなりますし、小さなお子さんたちがいる場合も、テントの外にテーブルと椅子を置くよりも、ラグを敷いて座ったほうが楽ということもありますよね。
そんな時にもラグは便利です。
キャンプですが、ちょっとしたピクニック気分を味わうこともできます。
椅子にかける
キャンプの時に使うテーブルや椅子はシンプルなものが多いですよね。
そんな椅子を華やかに飾ってくれるのもラグなのです。
チェアカバーとして華やかさを期待できるほかに、クッションの役割をして体への負担を軽くしてくれるのです。
またチェアの隙間から入る風を防ぐこともできるので保温性もあるということですね。
キャンプでは焚火をしたり、バーベキューをしたりと火を使うこともよくあります。
そうした場面では火の粉が飛んで、チェアの座面や背面に穴が開くこともあります。
難燃素材のラグをチェアにかけておくと、火災予防にもなりますし、チェアを守ることもできますよ。
防寒具として使う
山の天気は変わりやすいといいますが、突然、雲行きが怪しくなり気温が下がるということもありますね。
また風が吹いて寒いということもありますし、夜になればやはり気温は下がるので、なにか羽織れるものがあると便利です。
こんな時にもラグが大活躍します。
おしゃれな柄のものだと、ちょっと羽織っていてもおしゃれなファッションになりますし、暖かさも加われば一石二鳥ですよね。
敷物として使っていたラグを羽織ったり、ひざ掛けとして使ったりすることもできますし、さらには寝る時には、敷布団になったり掛布団になったりもして便利に使えます。
おしゃれなラグでおススメは?
ではおしゃれなラグ、おススメ商品も紹介してみましょう。
エルパソサドルブランケット
実に鮮やかです。
キャンプに持っていくのもいいですが、自宅のソファにかけたり床に敷いたりするのもOKです。
もちろんキャンプに行ってテントの中に敷くとテントの中が明るくなりますね。
外のテーブルにテーブルクロスとしてかけてもおしゃれです。
大判サイズなので、いろんな用途に使えるので、色や柄が気に行ったら1枚持っているといろいろ便利かと思います。
Naturehik
ウールブランケット
派手なのもいいけど、ちょっと派手すぎて落ち着かないっていうこともあります。
こんな色柄のラグはいかがでしょうか。
ウールが混ざっているので暖かいというのもメリットの一つです。
軽く羽織ったりしてもさりげなくおしゃれという感じになりますし、そのままかけて寝てもよし、敷いて寝ても良いですね。
ショルダーがついているので、クルクルまるめて持ち運びも便利です。
キャンプ以外にも夏はプールや海に、花火鑑賞、スポーツ観戦などあらゆる野外活動に活用できること間違いなしです。
HomeFirst
北欧風のマルチカバー
家でもおしゃれに使いたいという時には、こちらの北欧風のラグもおススメです。
ブランケットにもなりますし、ソファカバーとして使っても大丈夫。
裏面も色柄が少し違いますが、また違った雰囲気を醸し出すので、その時の気分によって使い分けも可能です。
キャンプに行ってもテントの中に敷く、椅子に掛けるなども可能ですし、汚れても洗濯機で丸洗い可能というのもうれしいところですね。
野外では汚れることも多いので、簡単に洗えるというのは魅力的です。
サヤンサヤン
洗えるシャギーラグマット
12月から2月末まで、本当に寒い季節には、こうした暖かいラグマットが活躍します。
これだとインナーマットのように「敷くだけ」にはなりますが、暖かいので敷布団の代わりにしてこの上で寝袋で寝てもよいですよね。
テントの中に敷くもの、他にもある?
インナーマットやキャンプマットも冷えから体を守ってくれるのですが、テントの中に敷くものって他にもあるのでしょうか?
敷くだけのものですが、寒い冬にあったら便利なのが、ホットカーペットや電気毛布です。
寒い冬でもキャンプ好きな人にとっては冬のキャンプもまた味わい深いものがあるので行くんですよね。
そんな時にはホットカーペットや電気毛布といったものがあると、一晩中ぬくぬくと過ごすことができ快眠を導いてくれますよね。
こんな電気カーペットもあります。
もちろん家庭でも使えます。
こんな電気ブランケットもあります。
肌触りもよく、普段は家で使っていてもキャンプの時にももっていって使うのも良いですよね。
ところで、こんな電気を必要とするものを野外でどうやって使う?
と言う疑問がでてきますね。
先に紹介した電動エアーマットの場合は車につないで空気を入れるようになっていますが、こうした電気毛布などはどうしたらいいのでしょう?
キャンプ愛好家たちは、このようなポータブル電源を持って行って使っています。
ポータブル電源の電力が700Whあるものだと、電気毛布1台を中30Whで使うと約23時間使うことができます。
このくらいの電力を持っているものを選んで一つ持っていると、寒い季節のキャンプに活躍しそうですね。
まとめ
キャンプの時にテントの中に敷くものがいろいろあるっていうことがわかりましたね。
テントの下にはグランドシートを敷きますが、テントの中には、
- インナーマット
- キャンプマット
- ラグ
などいろいろあります。
その中でもいろんな種類のマットがあるので、キャンプのスタイルや自分や家族の好みで選んでみると良いでしょう。
おしゃれな雰囲気を作ることができるラグもありますし、暖かさを重視するなら断熱性の高いものを選ぶと良いですよえ。
楽しいキャンプでのひと時をより快適にするために好みのマットを選んでみてくださいね。
今回はここまで!
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