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【amazonミュージックステーションとは】気になる通信料はかかる?など使い方について

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Amazonミュージックを利用すると、「Amazonミュージックステーション」で音楽を楽しむことができます。

この存在は知っていたけれど、どういうものなのか、そしてどうやって使うのかをよく知らないでそのままにしていた人いませんか?

これからAmazonミュージックを使ってみようかと思ってる人も気になる内容ですね。

というわけで、

といった内容をお伝えしていきましょう。

 

Amazonミュージックステーションとは?

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Amazonミュージックステーションってどんなものなのでしょうか?

ずばり、

利用者の好みを察知して、

  • 自動で選曲
  • エンドレス再生

をしてくれる機能が、Amazonミュージックステーションなのです。

つまり、

ユーザーの好みを学習して、その楽曲を選曲〜再生してくれるというサービスなんです

自分で選ぶ楽曲ってどうしても限られてきますよね。

知ってる歌、知ってるアーティストで検索して探すので。

しかし、

このステーションなら今まで知らなかったけれど、自分が好きな楽曲と似ているし、「これは私も好きかも~」という新しい楽曲との出会いをもたらしてくれるのです。

そこからまた音楽のバリエーションが増えていくというわけです。

例えば、

あるアーティストの楽曲を聴いている人向けのステーションでは、

「このアーティストが好きならこんな曲もいいかも」

と提案して流してくれるのです。

また、テーマが決まっているステーションもあります。

「リラックス」「ジャズ」「J-POP」

などですね。

こうしたタイトル通りのジャンルの楽曲をエンドレス再生してくれるのです。

なので、ステーションは、

  • いろんな楽曲を聴き流したい人
  • 作業中や勉強中に聴きたい人
  • 移動中のBGMに聴きたい人
  • 新しい楽曲に出会いたい人

などにおススメな機能なんです。

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Amazon Musicの「ステーション」と「プレイリスト」って違うもの?マイミュージックとも違う?

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さて、ステーションについてみてきたのですが、ここでAmazon Music初心者なら

「ステーション」と「プレイリスト」って別ものなの?何が違うの?

こんな疑問が出てくるのではないでしょうか。

似たような用語に「マイミュージック」というものもありますね。

ここで、ステーションとプレイリスト、そしてマイミュージックについて整理しておきましょう。

 

プレイリスト

プレイリストというのは、自分の好きな楽曲を選んでリストが作れる機能のことを指します。

例えば、「ノリの良い曲」とか「ラブソング集」または「勉強用」「作業用」などと分けても良いでしょう。

ステーションがAmazon Musicが作るのに対して、プレイリストは自分が作るというわけです。

ただ、プレイリストはAmazon Musicが独自に作っているものもあります。

Amazonが作成したプレイリストにはAmazon Musicのロゴが入っているので見分けやすいでしょう。

 

マイミュージックとは?

マイミュージックというのは、お気に入り登録をした曲のことを指します。

登録した曲が手の届くところにあるというイメージなんですが、マイミュージックに登録しておけば、気に入った曲、よく聴く曲を探すのが簡単になります。

マイミュージックに登録するには、曲リストの楽曲名の右側にある「+」マークをタップするだけです。

1曲ずつ登録することもできますし、アルバムをまるごと登録することもできます。

ステーションでは聴いている曲だけ登録することができるんですね。

ここで、ステーションとプレイリストの違いを簡単に表にまとめてみました。

プレイリスト ステーション
楽曲の量 登録した楽曲数 停止するまでエンドレス
楽曲のリスト 見れる 見られない
自分で作れるか? 作れる 作れない
マイミュージック登録 リストをまるごと登録可能 聴いている曲だけ登録可能

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Amazonミュージックステーションはどうやって使う?

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では具体的にステーションはどのようにして使うのでしょうか?

ここでは、

  1. アプリを使った基本の使い方
  2. サムアップ・サムダウンについて
  3. 別のステーションの楽曲が聴きたい時は
  4. ステーションのダウンロードは可能?
  5. オフライン再生はできる?
  6. Echoでステーションを楽しむ法
  7. ステーションは170局以上

という内容を見ていきましょう。

 

1、アプリを使った基本の使い方

  1. Amazon Musicスマホアプリを起動します
  2. 「見つける」をタップ、表示が切り替わったら上部にある「ステーション」をタップ
  3. ステーションがジャンル別に表示されるので、再生したいジャンルをタップします
  4. ジャンルをタップすると自動で楽曲が再生されます

これはAmazon Music側が自動で作成したプレイリストをステーションとして再生するものです。

このほかに、好きな楽曲を再生しているときにオプションを確認すると、「ステーションを開始」というボタンがあります。

すべての楽曲の再生時にもれなく表示されるもので、これをタップすると、その楽曲と似たような楽曲たちがステーションとして再生されることになるのです。

 

2、サムアップ・サムダウンについて

楽曲が再生されて聴いていると、

「あ、これはいいな」
「うーん。これは好みじゃないかな」

という風に好みが分かれるでしょう。

初めて聴いた曲だけどいいなあと思ったら、親指が上を向いているマーク、

「サムアップボタン」

を押しましょう。

すると、「同じテイストの楽曲を再生します」と表示され、Amazon Musicがあなたの好みを学習するのです。

逆に、ちょっとこれは好みじゃないなと思ったら、親指が下を向いている「サムダウンボタン」を押します。

すると「この楽曲は今後再生しません」と表示され、次の楽曲が自動で再生されます。

 

3、別のステーションの楽曲が聴きたい時は

今聴いているステーションの楽曲もいいけど、別のジャンルの音楽も聴いてみたいなあと思うこともありますね。

そんな時はどうしたらよいのでしょうか?

再生中の楽曲を一時停止します。

次に左上に「v」ボタンがあるのでこれをタップ。

そうするとステーションのホーム画面がでるので、聴きたいジャンルを選べば、そのジャンルの楽曲を聴くことができます。

 

4、ステーションのダウンロードは可能?

楽曲を聴いていると、ダウンロードしていつでも聴けるようにしたいなあという欲も出てくるものですね。

残念ながらステーションまるごとダウンロードということはできません。

しかし、再生中の曲、リストの中にある楽曲はダウンロードすることができます。(ただし有料プランに限ります)

気に入った楽曲をダウンロードしておくのも良いですね。

それではここで、楽曲のダウンロードの仕方も見ておきましょう。

  1. Amazon Musicのアプリを起動させる
  2. プレイリストやステーションを選択してタップ
  3. 楽曲の一覧が表示されたら、ダウンロードしたい楽曲の右側にある3つ縦に並んだ点 「︙」をタップ
  4. メニューが表示されるので、「ダウンロード」を選択してタップ
  5. ダウンロードがすぐ始まり、完了すると、楽曲名の横にはチェックのマークが表示されます

 

5、オフライン再生はできる?

心地よい音楽をネット環境のないところでも聴けたら良いですよね。

オフラインで再生はできるのか?ということですが、オフラインで再生するにはその楽曲がダウンロードされていることが前提になります。

気に入った曲をダウンロードしておけば、オフラインでも再生して聴くことができますよ。

ダウンロードした楽曲はどうやってオフライン再生するのでしょうか?

  1. スマホアプリを起動する
  2. 「ライブラリ」→「楽曲」の順にタップ
  3. 右上の歯車のアイコンをタップし、オプションで「オフライン再生」をタップ
  4. するとダウンロード済みの楽曲が表示されるので、聴きたい曲を選んでタップ
  5. これでオフライン再生ができます

 

6、Echoでステーションを楽しむ方法

ステーションはEchoでも楽しむことができます。

家にEchoを持っている人は、これでステーションを流してBGMにすることもできますね。

このEchoを使う時には、アレクサ機能を使うと便利です。

「アレクサ、J-POPのステーションをかけて」

などと指示すれば、楽曲が流れます。

音楽を聴いている途中で、気になる楽曲があれば、

「アレクサ、誰の曲?」

と聞くと、アレクサがアーティスト名、アルバム名、曲名などを教えてくれますよ。

 

7、ステーションは170局以上

Amazon Musicのステーションは170局以上あります

とっても豊富ですよね。

ジャンルに分かれているので、好みのジャンルを選ぶことができますよ。

そのジャンルも細かく分かれているので、選びやすいのではないかと思います。

例えば「J-POP」というジャンルを選ぶと、さらに細かくジャンルが分かれます。

  • 邦楽
  • オルゴール
  • J-POP
  • 最新J-POPダイジェスト
  • 90年代J-POP
  • 00年代J-POP

などといったように、細かく分けると豊富にあるジャンルの中から、聴きたいものを選んでみましょう。

その他のジャンルには、

  • ポップス
  • カントリー
  • ディズニー
  • ソウル、R&B
  • ヒップホップ
  • ダンス
  • ジャズ
  • クラシック

などなど実にいろんなジャンルがあるので、気になるジャンルを選んで新しい楽曲に出会ってみるのも悪くはないですよね。

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Amazon Music フリーでもステーションが再生できる?

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Amazon Musicフリーは無料で利用できるサービスです。

プライムやアンリミテッドは有料なので、自分の好きな曲をピンポイントで探して聴くこともできれば、ステーションでさらに多くの楽曲に出会うこともできます。

が、フリーの場合は、言ってみれば「強制ステーション再生」となるのです。

Amazon Musicのアプリを立ち上げると最初に表示される「ホーム」画面では、

  • 注目のプレイリスト
  • おすすめのステーション

が表示されます。

そのうちのどれかを開いてみましょう。

初めてのときは、Amazon Musicがユーザーの趣味趣向をとらえていないので、J-POPなどが表示されることが多いようです。

どれかを開いてみると、楽曲名などが表示されます。

そのうちの一つを選んでタップすると、その楽曲が聴けるかと思いきや、その曲に似た違う楽曲が流れるという仕組みになっているのです。

これが、「強制ステーション再生」と言われるものです。

 

今度は「見つける」からアーティストを検索してみましょう。

アーティスト名を検索すると、ヒットするアーティスト名が表示されます。

その中から選んでアーティスト名をタップすると、そのアーティストの特集ページが表示され、アーティストの最新曲などが表示されます。

そこからそのアーティストのステーションを再生するということもできるのです。

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Amazon MusicプライムとAmazon Musicアンリミテッドではステーションに違いがある?

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Amazon Musicフリーは無料のプランですので、強制ステーション再生という感じで、自分の好みを絞って聴くということは難しいのですが、有料プランであるAmazon Musicプライムやアンリミテッドでは、自分の好きな楽曲を指定して聴くこともできれば、そこからステーションに世界を広げて新しい楽曲に出会うこともできます。

では、Amazon Musicプライムとアンリミテッドではステーションにも違いがあるのでしょうか?

Amazon Musicプライムはプライム会員なら追加料金なしで利用できるサービスです。

一方、Amazon Musicアンリミテッドは月額980円で利用できるサービスですね。

このプライムとアンリミテッドでは、聴ける楽曲にも差があります。

  • Amazon Musicプライムは、
    200万曲以上
  • Amazon Musicアンリミテッドは、
    7500万曲以上

こうして見ると、かなりの差がありますよね。

ということはステーションにも差があるのでしょうか?

もちろん、あります!

Amazon Musicプライムよりもアンリミテッドのほうが圧倒的にステーションが多いのです。

ということは、アンリミテッドにあるステーションでもプライム利用者は聴けないというものもあるんですよね。

なので、音楽好きならやはりアンリミテッドがおススメということになりますね。

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Amazonミュージックステーションを聴くときに通信料はかかる?

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Amazonミュージックのステーションを聴くときには通信料がかかるのでしょうか?

はい。通信料はかかるんです。

これ、大切ですよね。

知らずに聴き放題にしていると、高い通信料の請求が来ることになります。

では、どのくらいの通信料がかかるのでしょうか?

ここでは、

  1. Amazonミュージックを使うとどのくらい通信料がかかるのか?
  2. 楽曲を探している時にも通信量は消費してる?

についてみていきましょう。

 

1、Amazonミュージックを使うと通信料はどのくらいかかる?

Amazon Musicには4種類の音質がありますが、この音質によって通信量も変わってくるのです。

この「通信量」を消費し続けることで、契約しているデータ通信量を上回ると、料金が加算されていくんですよね。

なので、通信料は消費したデータ通信量によって変わってきます。

契約しているデータ通信量内でおさまっていれば、契約している料金だけを払えばよいのですが、その通信量を上回ることになると、追加料金を払うということになるのです。

では実際にAmazon Musicを利用することで、どのくらいの通信量が消費されるのでしょうか?

10分、1時間、10時間ストリーミング再生した時の通信量をそれぞれ表にしてみました。

音質 10分間再生時通信量 1時間再生通信量 10時間再生通信量
自動(推奨) 11MB 66MB 660MB
40MB 258MB 2400MB
(約2.4GB)
19MB 114MB 1140MB
(約1.1GB)
9MB 54MB 1080MB
(約1.1GB)

 

推奨されている自動の音質ならそこそこの通信量というわけですね。

そして高音質になると通信量は一気に増えることもわかります。

参考までに1GB だとどのくらい再生できるかといえば、自動(推奨)の音質で約15時間と言われています。

10分ならまだしも、かけっぱなしにしておくと、多くの通信量を消費することになりますね。

高音質に設定しておくと、自動の音質よりも約4倍の通信量になっていることがわかります。

Wi-Fiのある環境ならまだ良いのですが、外出先などデータ通信量を使ってしまうようなところで、音楽を流しっぱなしにしておくと、1か月の契約データ通信量を1日で使い切ってしまうということにもなりかねませんよ。

 

2、楽曲を探しているときにも通信量は消費してる?

「どの曲を聴こうかなあ~」とAmazon Music内で楽曲を探している時間もありますね。

実はこの探している間もまた通信量が消費されているのです。

1分間の間、再生する楽曲を検索し続けてみた結果、「45MB」のデータ量が消費されたという実験結果もあります。

再生中にだけデータ通信量が消費されるのではなく、検索中にも消費されるので、注意が必要です。

このデータ通信量も節約したいと思ったら、Wi-Fiのある環境でいろいろ検索しておくというのがおススメです。

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通信料の節約は通信量の節約が必須!どうしたらいい?

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通信料金を節約するためには、消費する通信量を節約して少なく使うということがポイントになりますね。

ではどうしたら通信量を節約できるのでしょうか?

次の5つの方法を見ていきましょう。

  1. 音質を下げる
  2. キャッシュサイズを小さめにする
  3. Wi-Fiの環境のあるところで聴く
  4. BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションを使う
  5. OCNモバイルONEのMusicカウントフリーを使う

 

1、音質を下げる

見てきた通り、音質を下げると通信量は下がります。

とはいうものの、低音質でも10時間再生していると、自動の音質で10時間再生したときよりも多くの通信量を消費していますね。

なので長時間聴く場合には要注意ということです。

ここで、音質の設定の仕方を見ておきましょう。

Amazon Musicのアプリを立ち上げ、左上の3本線のメニューを開き、設定画面に移ります。

設定画面にある「ストリーミングの音質」をタップ。

初期設定では「自動(推奨)」となっているので、そのままにしておくか、違う音質にしたければ希望の音質をタップして設定します。

ここで、気になるのは、音質を下げることで楽曲を聴いていても不快なのでは?ということです。

人によっても違うので聴いていても音質が悪くていやだと思ったら、推奨されている「自動」の設定で聴くのがおススメです。

自動の音質は高音質よりもデータ消費量は少ないですし、低音質の場合とあまり差がないからです。

 

2、キャッシュサイズを小さめにする

ここでキャッシュって何?お金?と思う人もいると思うので(私だけ??)キャッシュについて説明しておきましょう。

ここでいうキャッシュというのは端末内に一時的に保存しておくデータのことを指します。

なので、ミュージックキャッシュサイズを大きく設定すると、一時的にスマホに保存されるデータは大きくなります。

なので、通信状況の影響を受けずに音楽の再生がスムーズになります。

しかしその分、データ通信利用量の消費量は多くなるんです。

なので、

通信量を節約したいという場合には、このキャッシュサイズを小さくすると良いのです。

初期設定では、このキャッシュサイズは「500MB」に設定されていますが、小さくして通信量を節約したいと思ったら「100MB」や「250MB」に設定すると良いですよ。

では、具体的な設定の仕方もみておきましょう。

  1. Amazon Musicのアプリを開いて、左上の3本線をタップ、設定の画面にはいり、「ミュージックキャッシュサイズ」をタップ
  2. 開かれた画面で希望のキャッシュサイズをタップして設定

 

3、Wi-Fiの環境のあるところで聴く

Wi-Fiのある環境ならデータ通信量を消費しなくて済むので、一番良いのはこのWi-Fiのある環境で聴くということですよね。

そうはいうものの、やはり音楽ですから、移動中に聴きたいということもありますし、野外で聴きたいということもありますね。

そんな時には、ダウンロードしてオフライン再生をするのが良いですよ。

もちろん、ダウンロードするときはWi-Fiのある環境でするようにしましょう。

しかし、

Wi-Fiがあると思って音楽を聴いていたら、実はWi-Fiのつながりが良くなくて、データ通信量を消費していたなんていうこともよくあるものです。

そこで、Amazon Musicアプリでは設定の画面から「Wi-Fi接続時のみストリームする」をONに設定しておくと、Wi-Fiのないところでは音楽が聴けないので、知らないうちにデータ通信量を消費していたということがなくなりますよ。

同じように設定画面で「Wi-Fi接続時のみダウンロードする」もONに設定しておくと、ダウンロード時にもデータ通信量を消費することなくダウンロードできますね。

 

4、BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションを使う

これはスマホ自体の容量が少ない人や、ダウンロードせずにストリーミング再生を聴きたいという人におススメな格安SIMのサービスです。

BIGLOBEモバイルが提供しているエンタメフリーオプションは、ドコモやauのモバイル通信が利用できますし、このオプションに加入することで、AmazonMusicを聴くときには、通信量がカウントされず、使い放題になるというサービスなのです。

このエンタメフリーオプションに加入すると、Amazon Musicだけではなく、YouTubeやAbemaTV、U-NEXTなどの動画も見放題になるので、音楽も動画も見放題がうれしいという人たちにおススメなのです。

BIGLOBEモバイルを利用していない方は、こちらに乗り換える必要はありますけどね。

こうしたオプションがあり、音楽や動画に目がないという人は乗り換えてでも、こんなサービスを利用するほうが、お得になるのではないでしょうか。

 

5、OCNモバイルONEのMusicカウントフリーを使う

BIGLOBEモバイルと同様にOCNモバイルONEで無料オプションのMUSICカウントフリーを利用すると、音楽が聴き放題になります。

こちらは動画の見放題はないのでご注意くださいね。

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まとめ

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Amazon Music初心者にはステーションって何?

っていう人も多かったのではないでしょうか。

プレイリストやマイミュージックとの違いも整理してきました。

これで少しは頭の中で整理がされたら幸いです。

新しい楽曲に出会えるステーションは音楽好きにとっては、また魅力のあるサービスですよね。

ぜひともこのステーションを利用して、自分の音楽の幅を広げていってほしいなと思います。

ただし、気を付けることは、やはり「通信量」であり「通信料」ですね。

自分が契約しているスマホの料金プランを確認し、データ通信量はどのくらい使えるのかのチェックは必須ですよ。

そして通信量を少なくするために、できることも見てきました。

難しいことはよくわからないという人でも、音質の設定やWi-Fiのある環境でダウンロードしておくということはできるでしょうから、ぜひともそうした方法で節約してくださいね。

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