※アフィリエイト広告を利用しています。
つくしの雑記 PR

【メラミンスポンジに毒性があるって本当?】肌や洗面台など使ってはいけない物・場所は?正しい使い方は?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

お掃除で大活躍のメラミンスポンジ。

我が家でも大活躍です。

ほんと、水だけで白くキレイになるので頼もしいですよね。

 

でも、

そんなメラミンスポンジなのですが、

「毒性がある」とか、「使ってはいけない場所がある」
(えっそうなの?!)

などという話を耳にして、ちょっと心配になりました。

 

あれ?

私の使い方は、間違ってないのかな?大丈夫かな?

と思い、徹底調査してみました。

メラミンスポンジに毒性があるって本当?
お肌や洗面台など使っていけない場所はどこ?
正しい使い方はどうなの?

ぜひ参考にしていただき、今までの使い方をチェックしてみてください!

 

目次

メラミンスポンジに毒性があるって本当?そもそもメラミンスポンジとは何?

「毒性はあるの?」という点。気になりますよね。

これを理解するために、まずは「そもそもメラミンスポンジって何?」から見ていきましょう。

 

メラミンスポンジとは?

とりあえずウィキペディアで調べてみると……

メラミン樹脂を原料としたスポンジ。少量の水を含ませて擦ると、消しゴムのように表面を摩耗しながら汚れを落とすことができる。このため使うたびに小さくなっていく。茶渋、水垢等に有効。

Wikipedia「スポンジ」(2.2メラミンスポンジ)より引用

とあります。

 

ちなみに知名度が高いところでは「激落ちくん」っていう商品があります。
こちらですね、


大きなサイズのものを、好みのサイズに切って使うものもあれば、いろんなサイズにカットしてあるものもあります。

 

では、このメラミンスポンジって何でできているのでしょう?

先にウィキペディアで見た通り、メラミンスポンジの原料は、はメラミン樹脂です。

 

メラミン樹脂とは元々は液体なんですが、「加熱するとすごく硬くなる」という特性を持つ熱硬化性樹脂です。

これをミクロン単位で泡状に発砲すると、メラミンスポンジになる。ということです。

以上、まずは予備知識。

 

メラミンスポンジに毒性って本当にあるの?大丈夫?

メラミンスポンジの原料は、前項で説明した通り「メラミン樹脂」なのですが、そのメラミン樹脂は、

メラミン+ホルムアルデヒド

が、反応してできるものです。

 

ということは、

メラミンスポンジの原料も「メラミン」「ホルムアルデヒド」というわけですね。

 

「メラミン」はそれ自体に強い毒性はないのですが、他の物質と反応すると強い毒を発生することがあります。

「ホルムアルデヒド」も毒性を持ったものであるがゆえに、メラミンスポンジも毒性があるのではないか?と心配されるのですが、

「メラミン」と「ホルムアルデヒド」が「メラミン樹脂」となりスポンジが作られると、その毒性は特になく、人体への影響はないと言われていますので、安心して使えます。

 

しかし!

使い方によっては良くないこと、危険なこともあります。

というわけで、この注意点について見ていきましょう。

 

メラミンスポンジは、肌に使ってはいけない!

メラミンスポンジは正しく使えば、害はないのですが、間違った使い方をすると危険なことがあるのです。

まずその一つ目が、

「お肌に使ってはいけない」ということです。

 

なぜか?

この疑問を解くために、まずはメラミンスポンジを使って掃除するとなぜきれいになるのか?ということを見てみましょう。

 

メラミンスポンジで汚れが落ちる原理とは

メラミンスポンジは、

メラミン樹脂に発泡剤とガスを使って、発砲させ、細かい網目を無数に作って固まったものなのです。

実はこの発砲させたときにできた細かい網目が、「研磨剤」のような働きをして、汚れをかき出すことができるのです。

 

メラミンスポンジは、一見柔らかいスポンジですが、その中の「メラミン樹脂」はすごく硬いものなのです。

だから、

硬く細かい網目が汚れをからめとって

頑固な汚れを削りながら剝がしとり

キレイになる

言ってみれば、メラミンスポンジは「研磨剤」のような働きをし、「研磨スポンジ」とも呼ばれるのです。

 

要するに、

すごく硬くて細かいトゲトゲ。

というイメージです。

 

だからメラミンスポンジを人の肌に使ってはいけません

以上の汚れを落とすための原理から、メラミンスポンジは研磨剤のようなもので、人の肌に使ったらお肌を削るということになります。

大変なことになります。

なので、お肌には決して使わないようにしましょう!

 

歯にも使ってはいけない

メラミンスポンジを使うと汚れがきれいに落ちて白いものは白くなるので、もしかして、歯も美白効果があるのでは?

なんて考える人が少なからずいるのですが…

大変なことになります。

やめましょう。

 

歯もメラミンスポンジでこすると「削る」ことになるので、歯のエナメル質が削れて虫歯になりやすくなったり、最悪、歯がなくなってしまうこともありますよ。

メラミンスポンジは人に使うものではなく、「掃除」に使うものなので、使い方を間違えないようにしましょう。

 

メラミンスポンジを使うときはゴム手袋を使う

メラミンスポンジは削って汚れを落とす研磨剤のようなもの。

素手で使って擦るのも悪くはないのですが、お肌の弱い人は強く握ったりこすったりすることで、手が荒れてしまうこともあります。

気になる人は、ゴム手袋をはめて使うようにすると安心です。

また素手で使った場合にも、終わったらよく手を洗いましょう。

 

メラミンスポンジを使ってはいけない場所・物とは?

万能な掃除道具とも言えるメラミンスポンジですが、「研磨剤」のようなメラミンスポンジを使ってはいけない場所や物もあるのです。

それは、前述した「肌」以外のどんな物なのか?見ていきましょう。

 

メラミンスポンジを使ってはいけない場所・物1
洗面台・浴槽

洗面台や浴槽などもメラミンスポンジできれいにしたい衝動にかられますよね。

でも、

洗面台・浴槽はメラミンスポンジはNGの場所なのです。

 

ここでドキっとしたのは私だけでしょうか?
悲しいかな、私は洗面台も浴槽の水垢なんかも、このメラミンスポンジでゴシゴシ擦って掃除していたのです(反省)

しかし、私だけではないはず(チラッ)

「キレイになるのにどうしてダメなの?」と思いますよね。

 

その理由は、やはり「メラミンスポンジは研磨スポンジ」という点。

全力でゴシゴシ擦って削っているわけです。なので、塗装されたもの、コーティングされたものを削ると、それがはがれるというのは言うまでもありません。

洗面台や浴槽も擦ってしまうときれいにはなりますが、そのコーティングを剥がしてしまい、実は汚れが付かないようにコーティングしてあるのにそれを剥がしてしまうので、よけい汚れがついて目立ってしまうようになるのです。

要するに「逆効果」なんですよね。

でも擦ってしまったからには、もうもとには戻せないので、マメにお掃除するしかないですよね。

これから使おうとしている方はご注意ください。

大変なことになります。

やめましょう。

 

メラミンスポンジを使ってはいけない場所・物2
トイレの便器

洗面台、浴槽ときたら、今度はトイレも気になります。

便器は陶器でできている部分やプラスチックの部分もありますね。この部分によってもメラミンスポンジが使える場所が決まっています。

 

便器の陶器の部分はメラミンスポンジを使っても大丈夫なのですが、便器の内側の部分には汚れを防止するためのコーティングがされているのです。

なので、その内側の部分をメラミンスポンジでこすってしまうと、コーティングがはがれ、汚れ防止の効果がなくなってしまいます。

便器によっても違ってくるので、そのメーカーに問い合わせてから使うのが良いですよ。

 

また、フタや便座の部分はプラスチックです…(もしかして)

この部分なら……と思っていますか?

同じ理由から、メラミンスポンジの使用はやめましょう。

 

メラミンスポンジを使ってはいけない場所・物3
光沢のあるステンレス

水垢を落とすのにメラミンスポンジは重宝します。台所でも活躍しそうですよね。

でも、光沢のあるステンレスのシンクには使わないようにしましょう。使った場合には、ステンレスに傷がつき、その光沢がなくなり、曇ったステンレスになります。

キズが付いた場合には、そこからカビなど雑菌が増えて衛生上もよくありません。

もともと光沢のないステンレスであったりクレンザーでゴシゴシ擦ってる場合は良いのですが、ツヤツヤの新品のステンレスのシンクの場合は、柔らかいスポンジで洗うようにすると良いですね。

 

メラミンスポンジを使ってはいけない場所・物4
フローリングの床

フローリングの床にはワックスが塗られていることがほとんどです。

そこをメラミンスポンジでこすったら、ワックスがはがれてしまうのは考えただけでもわかりますね。

なのでフローリングの床にはメラミンスポンジはNGです。

大変なことになります。

やめましょう。

 

メラミンスポンジを使ってはいけない場所・物5

「洗車するときにメラミンスポンジが便利そうだな~」

なんて考えたあなた、ちょっと待ってください!

確かに汚れはきれいにおちるメラミンスポンジですが、それで車を洗ったら塗装は剥がれ、光沢がなくなります。

さらには、擦った場所が傷のようになることは言うまでもなく……

大変なことになります。

やめましょう。

 

車を洗うときには、柔らかいスポンジが一番です。

 

メラミンスポンジを使ってはいけない場所・物6
コーティングされた鏡

鏡はどうでしょう?

基本的には鏡はメラミンスポンジが使えるのですが、洗面所やお風呂の鏡には曇り止めコーティングがされているものが多いのです。

こうしたコーティングされた鏡は、メラミンスポンジでこするとコーティングがはがれてしまいますので、使わない方が良いのです。

 

メラミンスポンジを使ってはいけない場所・物7
漆器・陶器

漆が塗られた漆器は断熱効果があったり、汚れ落ちがよかったりというメリットを持ち合わせているのです。

この漆器にメラミンスポンジを使うと、漆が削られ、持ち合わせたメリットもなくなってしまうことがあるので、気をつけましょう。

また、陶器は使えないわけではないのですが、使い続けると光沢がなくなったり、傷ついて汚れがつきやすくなったりするので、あまり使わないほうが良いのです。

 

メラミンスポンジを使ってはいけない場所・物8
木材・プラスチック・樹脂素材の物

木材やプラスチック、樹脂などを素材とした物は、メラミンスポンジを使うと、やはり表面が削れてしまって傷になります。

物に傷をつけることになるので、使わないほうが良いですね。

 

メラミンスポンジを使ってはいけない場所・物9
大理石

大理石にも「天然大理石」「人造大理石」「人工大理石」の3種類があります。

 

「天然大理石」は、

天然のもので、とても柔らかいものなので、メラミンスポンジは不向きです。

「人造大理石」は、

天然大理石を砕いて、セメントや樹脂で固めたものです。半人工素材の大理石になります。

やはり天然の大理石も含んでいますので、柔らかいですし、メラミンスポンジは不向きとなります。

では、「人工大理石」はどうでしょう。

天然の大理石を一切含まず、人工的に作られた大理石で、キッチンなどに使われているほとんどがこの人工大理石なのです。

この人工大理石も柔らかいものですので、メラミンスポンジは避けたいものです。

 

大理石と言えば、固いイメージがありますが、天然により近いものは柔らかく、メラミンスポンジでこすると削れてしまうことがあるので、使わない方が良いですね。

また、

天然や人造大理石は水にも弱いのです。水を吸収するので、水を含めたメラミンスポンジはおすすめできません。

 

中には、「人工大理石についた頑固な汚れはメラミンスポンジで取れる」というふうに言われています。

しかし、少々の汚れはメラミンスポンジを使って落とすことができますが、続けて使うことで光沢がなくなったという話もあるので、あまり使い過ぎはよくないですね。

 

 

ここで大切な考え方ですが、そもそも掃除って、

「汚れがこびりつく前に、早めに落としておく」これが一番なんです。

使った時に気づき、
ササッ! と拭き取る。

気づいたときの ササッ! は数秒なんです。

後回しが結局大変。ということですよね。

 

メラミンスポンジを使っても良い場所・物

メラミンスポンジが使えない場所って意外と多いことが分かりました。

あそこもここもダメってなると、

「じゃあ、いったいどこに使うの!?」

とイライラしてる人もいるかもしれません。

お待たせしました。

メラミンスポンジが使えるところも多いので、これからお伝えしていきますね。

 

メラミンスポンジを使っても良い場所・物1
水栓・蛇口

メラミンスポンジの使い甲斐がある場所、それが水栓や蛇口です。

メッキ素材でできているものが多いのですが、この部分に水垢がついて、曇っていたりしますよね。

そんな水垢はメラミンスポンジできれいに落ちます。小さめにカットしたスポンジのほうが磨きやすいでしょう。

 

メラミンスポンジを使っても良い場所・物2
急須・カップ

緑茶や紅茶など、お茶を飲んでいるとだんだんカップに茶渋が目立つようになりますね。

またマイボトルとしてステンレスの保温瓶を持ち歩いている人も多いかと思いますが、このステンレスの保温瓶につく茶渋もなかなかとれないんですよね。

漂白するとか、重曹で洗うということもできますが、メラミンスポンジはカンタンに落とすことができて便利です。

ボトルに使えるように販売されているメラミンスポンジもあるので、使ってみると良いですね。

 

メラミンスポンジを使っても良い場所・物3
ガスコンロとその周辺

キッチンでメラミンスポンジが使えるところは多々あります。
その一つがガスコンロ。

ガスコンロやその周辺のタイルは油汚れがこびりついていて、落ちにくいですよね。
そこでメラミンスポンジの登場です。

水を含ませたメラミンスポンジでこするだけで、油汚れが落ちます。

 

しかし!

私の経験上、汚れがついてあまりにも長時間経ってこびりついたものは、ちょっとやそっとじゃ落ちないので、汚れはできるだけ早く落とすのが一番です。

 

メラミンスポンジを使っても良い場所・物4
換気扇

キッチンの油汚れと言えば、換気扇もかなりの汚れがついています。

そんな汚れもメラミンスポンジがあれば簡単に落とすことができるのです。

しかし、しつこい油汚れはカンタンには落ちません。

そこで、メラミンスポンジと一緒に、セスキ炭酸ソーダを溶かしたお湯に換気扇のファンをつけておいて、その後にメラミンスポンジでこすると楽に落とすことができますよ。

ちなみにスプレータイプはこちら


 

メラミンスポンジを使っても良い場所・物5
玄関のタイル

玄関の床は汚れが付きやすい場所でもあり、拭いただけではなかなか落ちない汚れもありますよね。

メラミンスポンジなら楽々お掃除ができますよ。ただし、玄関が大理石なら、NGですけどね。

 

メラミンスポンジを使っても良い場所・物6
ガラス

窓ガラスやグラスなどのガラスには使えるのか?

使えます。

グラスの水垢落としにもメラミンスポンジは重宝します。

窓ガラスも、メラミンスポンジよりも硬いものなので、使うことはできますが、ここで注意が必要です。

窓ガラスに曇り止めコーティングがしてあったり、防汚コーティングなどがされていたら、メラミンスポンジは使えません。

使うとコーティングがはがれて、その機能を果たさなくなります。

また防犯フィルムなどを貼っていたり、強化ガラスなど特殊な加工がされているものも、メラミンスポンジはNGとなりますので、ガラスの状態をよく確認したうえで使いたいですね。

 

メラミンスポンジを使っても良い場所・物7
網戸・窓枠

汚れがたまってしまう網戸や窓枠は掃除すると雑巾も真っ黒になってしまいますよね。

その点、メラミンスポンジは使い捨てできますし、汚れもきれいに落ちるので、簡単に掃除できるアイテムとして便利ですよ。

 

メラミンスポンジは電化製品に使えるか?

メラミンスポンジを使える場所を見てきたのですが、電化製品ってどうなのでしょう?

例えば、炊飯器や冷蔵庫、電子レンジなど、キッチンには汚れが落としにくい家電もありますよね。

 

じゃあ、テレビやパソコンは?

素朴な疑問ではありますが、調べてみました。

まず、テレビやパソコンなどデリケートな電化製品にはメラミンスポンジを使うのはやめましょう。

キズがついたり、故障の原因になることもあるので、避けたいですね。

 

では冷蔵庫はどうでしょう?

冷蔵庫のドアに子供が落書きしちゃった……

なんていうこともありますよね。

そんな時にメラミンスポンジは便利と言えば便利なのですが、冷蔵庫のドアにもコーティングがなされているので、メラミンスポンジを使うことでコーティングがはがれてしまいます。

実際に、冷蔵庫のドアにメラミンスポンジを使った人が、キズが目に見えると投げている口コミも見ました。

ほんの一部分、目立たないような場所であれば、メラミンスポンジもありかと思いますが、できれば避けたいものですね。

コーティングがはがれた部分は汚れがさらに目立つようになります。

できれば他の方法で汚れを落としたいですよね。

 

その他、炊飯器や電子レンジなどもありますよね。

そうした電化製品もほとんどが外側にもコーティングがされているはずです。

特に炊飯器の内釜もコーティングがされています。

そうしたところにメラミンスポンジはおすすめできません。

 

中には炊飯器やレンジの外側の汚れをメラミンスポンジで落とすという人もいるようですが、その素材やコーティングなどを確認してから使うようにすると良いでしょう。

というわけで、個人的には、電化製品……

あまりおすすめできません。

 

メラミンスポンジの正しい使い方

メラミンスポンジが使えるところ、使えないところを確認したところで、メラミンスポンジを使った正しい掃除の仕方を見ていきましょう。

 

メラミンスポンジの使い方1
基本的な使い方手順

メラミンスポンジの使い方が難しいわけではありませんが、基本を習得しておくと良いですよ。

  1. メラミンスポンジは使いやすい大きさに切る
    すでにカットされたメラミンスポンジも売ってます。用途や好みで買って、使いやすい大きさにカットしてみましょう。
    細かい部分に使うときには、小さく切ったもののほうが使いやすいですよ。
  2. メラミンスポンジを水にぬらす
    この水に塗らすときがポイントです。
    スポンジには水をたっぷり含ませましょう。どのくらいかというと、水がしたたり落ちるくらいです。
    その上で、スポンジを軽く絞り、水が垂れない程度にしてから使います。
    擦った時に「キシキシ」と音がしたら水が足りないという信号ですので、もう一度水を含ませてから使うと汚れを落としやすいです。
  3. 汚れの部分をこする
    水をたっぷり含ませたスポンジで汚れを落としましょう。
    場合によっては、消しゴムのように「カス」が出ることがあります。
    このカスも後できちんと取り払うことも大切です。
    削りカスはタオルや雑巾で拭きとりましょう。
  4. 水気をふき取る
    最後の仕上げは水気をふき取ることです。
    乾いたぞうきんやタオルなどで乾拭きすると良いですよ。

 

メラミンスポンジの使い方2
頑固な汚れは洗剤を併用するとよく落ちる

メラミンスポンジだけでも汚れはきれいに落ちるのですが、頑固な汚れの場合は、こするのに力を消耗してしまうこともよくありますよね。

そんな頑固な汚れには、洗剤を併用すると汚れが簡単に落ちることもあるので紹介していきますね。

重曹


重曹は水に溶かすと弱アルカリ性になります。油汚れや焦げなどをよく落とすことができ、メラミンスポンジと併用すると便利です。

  1. ぬるま湯100mに重曹小さじ1杯をスプレーボトルに入れ、重曹スプレーを作ります。
  2. 汚れの部分にこの重曹水を吹き付けて、そこをメラミンスポンジでこすります。

メラミンスポンジでこする前に重曹水を吹きかけるだけのひと手間で、汚れ落としが楽になりますよ。

クエン酸


重曹やクエン酸はキッチンのお掃除には重宝します。
クエン酸は酸性なので、水垢や石鹸カスなどの汚れに強いですよ。

  1. 水100mlにクエン酸小さじ2杯を入れてクエン酸水を作ります。
  2. キッチンタオルにこのクエン酸水を含ませて、汚れの部分に貼り付けておきます。
  3. いわゆるクエン酸パックになりますが、この状態で1~2時間放置してから、メラミンスポンジで擦ります。

頑固な汚れも簡単に落ちますよ。
水栓や蛇口などに試してみてくださいね。

 

弱アルカリ性の洗剤


「重曹」や「クエン酸」もいいけれど、市販の洗剤を使いたいという人もいるでしょう。

市販の洗剤を使う場合には、「弱アルカリ性」のものを選ぶようにしましょう。
この洗剤をつけて汚れ部分をメラミンスポンジでこすると汚れが落ちやすくなります。

例えば、合皮製の椅子の背など。

洗剤を使ったあとは、水拭きして洗剤をふき取ってから、乾拭きして仕上げます。

 

セスキ炭酸ソーダ


換気扇など油汚れがひどいところには、セスキ炭酸ソーダが活躍します。

  1. 水200mlにセスキ炭酸ソーダ小さじ1杯を溶かして、スプレーボトルに入れておきます。
  2. これを汚れ部分に吹き付けて、メラミンスポンジで擦ります。

汚れがひどいときには、セスキ炭酸ソーダを溶かしたぬるま湯につけ置きすることで、汚れが浮き上がり落とすのが楽になりますよ。

 

メラミンスポンジの使い方3
メラミンスポンジと一緒に使ってはいけないもの

洗剤と一緒に使えば汚れ落としが楽になるのですが、ここで注意点があります。メラミンスポンジと一緒に使ってはいけないものもあるのです。

まずは洗剤の中でも「塩素系の漂白剤」「次亜塩素酸ナトリウム」が入っている洗剤です。

こうした洗剤を使うと、汚れと一緒に素材の表面が溶けてしまい、汚れがさらにつきやすくなったりするためです。

 

もう一つは洗剤ではありませんが、熱湯です。

メラミンスポンジは熱に弱い素材なので、熱湯につけると使えなくなります。

気をつけましょう。

 

まとめ

メラミンスポンジは人体には大きな影響はないものの、人の身体に直に使うと危険なことが分かりいました。

また、どこにでも使えるわけではなく、コーティングがしてあるものなどには使えないので、使う前にその素材がどんなものであるかを確認する必要があります。

正しい使い方を知れば、便利極まりないメラミンスポンジですから、使う場所、物をよく見極めて上手に使いたいものですね。

 

つくし
つくし
以上!
今回はここまで!

COMMENT