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ディズニーランドがつまらない、行きたくない、という人の理由と上手に連れていくためのポイント

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ディズニーランドがつまらないと思ってる人いますか?

聞いてみると、

「ディズニーランドはとっても楽しい!」

と答える人って、とっても多いですよね。

実際すごく楽しいところですから^^

 

そんな中で、

「ディズニーランドはおもしろくない」と言うこと自体、気が引けてしまうということもあり、表現しない人もいます。

しかし、

意外と「つまらない」「行きたくない」と思ってる人も多いみたいです^^;

個人の好き嫌いなので、無理強いはいけません。

 

でも、

「いっしょに行きたい!」と思う人が、「実はあまり好きじゃない」という場合。

うまく説得できないか?

 

というわけで、

 

などを調べてみました。

 

 

ディズニーランドがつまらない、行きたくない人の理由とは?

連れて行く具体策の前に、まずは知る。

ディズニーランドがつまらないと思ってる人って、どんな特徴があるのでしょうか?

調べてみると、いろいろ出てきました。

 

【理由1】
ディズニーキャラクターに興味がない

あり得ますよね。

キャラクターはかわいいとは思うけど、そこまで好きだとか興味があるわけじゃないという人、

かえって、そこまでテンションがあがるほうが不思議だという人、

ディズニーランドそのものが夢の世界。その雰囲気についていけないという人もいます。

それはその人が悪いのではなく、人の好みなので、強制することはできませんよね。

興味のないところに行けば、つまらないと思うのは当然のことです。

 

【理由2】
人混みが嫌い!

人が多くいるところが嫌いな人も多いです。

ディズニーランドに限ったことではありませんが、テーマパークは開場前から大勢の人が並んでいますよね。

もうそれを見た瞬間から、「もうダメ」って思ってしまう人もいるのです。

中に入っても人・人・人。
アトラクションに乗ろうと思ったら1時間待ちは当たり前。

人混みが苦手な人にはディズニーランドはちょっと酷な環境ですよね。

 

【理由3】
高い!!

入場料やアトラクションを体験するにもお金がかかります。

フリーパスポートを購入しても、けっこうなお値段ですよね。

しかもそれだけじゃなく、食事をするにもなんとなく割高なお値段だったりもしますし、ちょっと休憩するのにカフェに入っても高い。

とにかくお金が出ていくから嫌だという人もいるんです。

ましてや食べた料理が合わなかったら、なんとなく損をした気分にもなりますよね。

もちろん、そこは価値観の違いもあり、その料金を出してでも行きたい!という人もいるんですけどね。

 

【理由4】
おもしろいことがない

例えば絶叫系のアトラクションが好きで、それだけでも楽しみがあれば行きたいと思えますが、どんなアトラクションも苦手、パレードもそこまで楽しみでもないし面白さを感じない。

となるとディズニーランドに魅力を感じません。

アトラクションは苦手でも「ミッキーに会いたい」っていう気持ちだけでもあれば、また違いますよね。

でもミッキーにもアトラクションにもその楽しみを見いだせない場合は、
やはりつまらないですし、行きたくないと思いますよね。

 

【理由5】
ディズニーランドが好きという人が苦手

意外とこういう人が多いみたいです。

ディズニーランドが好きっていう人は、

「ディズニーの何がいいの?」
「自分は別におもしろくないし、好きでもないけど」

っていうと、ドン引きする人がいるのです。

「なんでこの世界がわからないの?」
「あなたの感覚がおかしいんじゃない?」

というようなやりとりになります。

多くのディズニー好きに毎度毎度そういう言葉を言われ傷つく。
という意見もあります。

それで、そういう人にはついていけない、理解できないとなるわけです。

好きな人から言わせればそうですけど、多勢に無勢。多くの人から否定されるのはつらいですよね。

ディズニーランドがつまらない、行きたくないというのは、これらの意見が多いようです。

 

そんなディズニーランドがつまらないという人を連れていくポイントは?

というわけで、以上を踏まえ、

「ディズニーランドがつまらないから行きたくない」

と言っている人をディズニーランドに連れていくには、どうしたらいいのか?

 

彼女がディズニーランド大好きで、彼氏と行きたいと思っているのに、

彼氏は嫌だという……でもデートしたい……

このパターン多いみたいです。
わかります。

こんなときは、作戦を練る必要があります!

 

しぶしぶついてきてくれた彼氏に「もう二度と行かない!」と思わせないためにも、ディズニーランドをできるだけ楽しませてあげる必要があります。

ここで大切になってくるのは、

初回です。

この初回をストレスなく終えて逆にどハマりしてしまった。

というケースはめずらしくありません。

「また行こか、」

と相手から言われるようになるかもしれません。

なので、

少し気を使いますが、この初回をしっかりプロデュースしてみましょう!

それにはいくつかのポイントがあります。しっかりチェックしていきましょうね。

 

連れて行くポイント1
チケットはあらかじめ!

チケットは前もって買っておきましょう!

当日、入場前に買うと値段もわかりますし、相手に「高い」という印象を与えないためにも準備をしておくのが無難です。

 

連れて行くポイント2
人混みを避ける!

人混みが嫌だという人もいますから、混んでいる週末を避けて、平日に行きましょう。

ストレスなく遊ぶ。これが一番「楽しい」につながるのです。

とっても重要なポイントですよ。

ディズニーランドが比較的混まない時期は、1月、2月、6月です。

ズバリその時期の「平日」を狙っていきます!

とはいっても、まったく人がいないというわけではありませんが、週末や夏休みなどに比べると比較的過ごしやすいはずです。

また開場と同時に入ろうと、朝早くから並ぶディズニーファンもいますが、行きたくない人と行くときには、朝早くから行かずに、開場した後に入場するほうが良いです。

あの開場前からテンション上がって待っているディズニーファンたちについていけない場合もありますので^^;

 

連れて行くポイント3
夜もおすすめ!

朝から晩まで1日はとってもハードスケジュールだという場合には、夜のディズニーランドをしばし楽しむという方法もあります。

平日の18時から楽しめる「アフター6パスポート」を利用しましょう。

夜の雰囲気もまた良いものです。

夕食を食べて、夜に行われるショーを見るだけでもディズニーランドのイメージが変わるかもしれません。

 

連れて行くポイント4
相手が何が好きか把握しておく!

絶叫系のアトラクションが好きなのか?それともゆっくり座ってみられるショーが好きなのか?はたまたパレードがいいのか?など。

どういったものが好きなのかあらかじめ把握しておいて、そうしたものを中心に計画を立てる。

相手の好みを知る。
大切ですね。

 

連れて行くポイント5
レストラン予約!
ファストパス!

園内のレストランも前もって予約しておくと、待たずに食べられますし、乗り物の順番待ちをする整理券をとる「ファストパス」という制度を上手に利用することで待ち時間を短縮することができます。

そうしたスムーズさもディズニーランドを嫌いにさせないポイントです。

 

連れて行くポイント6
観察するポイントを提案してみる!

人が少ないときにと言っても人は多いものです。

せっかくですから、休憩しながらコーヒーでも飲んで、人を観察してみるのも面白いものです。

ファッションに関心のある人なら、いろんな人のファッションを見ても楽しいでしょう。

ビジネスに関心の高い人であれば、ディズニーランドという30年以上も続いているそのマーケティングやリピート率90%以上の秘訣などを探してみたら?と提案してみてもよいでしょう。

またディズニーランドはアルバイトでも徹底教育されていますし、掃除ひとつも丁寧です。

そんなクオリティーの高さをアピールしてみてもよいですね。

 

連れて行くポイント7
自分も楽しむ!!

相手のことばかり気にしていては自分が楽しむことができないということもあります。

我慢せずに、自分も思いっきりディズニーランドを楽しめるコースを考えましょう。

そうした喜んだ顔を相手に見せることで相手の気持ちも和らぐものです。

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まとめ

苦手な理由は、

  • キャラクターに興味がない
  • 人混みが嫌い
  • 高い
  • おもしろいことがない
  • 好きという人が嫌い

という意見が多く、

 

そしてこれらを踏まえ、そんな人にも楽しんでもらうポイントとして、

  1. チケットはあらかじめ用意
  2. 人混みを避ける
  3. 夜もおすすめ
  4. 相手が何が好きか把握しておく
  5. レストラン予約!ファストパス!
  6. 観察するポイントを提案してみる
  7. 自分も楽しむ

という7つのポイントで対応してみましょう!

 

そして、

相方が好きになり、リピーターになってもらうには、

初回が大切ですよ!

 

ディズニーランドは子供から大人まで楽しめる夢の空間ではあるのですが、実は苦手だと思ってる人もいるんです。

そうした人たちの気持ちも受け止めてあげたうえで、楽しみ方を教えてあげてあげましょう!

 

つくし
つくし
以上!
今回はここまで!

 

 

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