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葬式で休みの言い方は?何日休む?会社やバイト先から学校など忌引きに関する基礎知識

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身内で不幸があった、という時にすぐに対処できますか?

結婚式などのお祝いの場は予定してあっても不幸というのは予定がないものですから、突然のことで、あたふたしてしまうこともよくあります。

会社や学校に何と言って休んだらいいのか?
どのくらい休めるのか?

こうした基礎知識があれば、突然のことでも落ち着いて連絡すべき人に連絡することができるはずですよね。

 

そういう私も大学生の時に、母方の祖父の弟(私から見るとおじいちゃんにあたります)が亡くなり、葬儀に行って学校も休みました。

葬儀が終わってから教務課だったか届けに行ったら、母方の祖母の弟なので「忌引き扱いにはならない」と言われてしまいました。

よく考えてみればそうなのでしょうが、知識もない私としては「おじいちゃん」の葬儀だったので素直に申告しただけなんですけどね。

忌引きにはならないけど葬儀だったということを授業の教授たちに言ったらよいと言われてその場は終わりました。

その時に基礎知識があればもっと違う対処法があったかもしれませんよね。

ということで、今回は

について。

.

葬儀(忌引)で休む時に誰に連絡する?

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不幸の知らせが届いたら、葬儀に行かないといけないということでばたばたと準備を始めることが多いのですが、学生でも会社員でもアルバイトでも、まずは「連絡」することが大切になります。

でも誰に?

ということでまとめてみました。

 

会社の場合

会社に勤めている場合には、まずは直属の上司に連絡しましょう。

会社によっては弔電を準備してくれたり、参列をしてくれたりという対応をしてくれるところもあります。

直属の上司に連絡が取れなかった場合には、同僚に伝言を頼むということもできますが、のちに改めて上司に直接連絡することをおススメします。

また、

業務を一緒に進めている同僚がいれば、その業務にも影響があるので、その同僚にも一言伝えておくのがマナーです。

 

もちろん上司に伝えれば上司から話が行くでしょうが、連絡が遅れる場合もありますし、本人の口からきいたほうが聞く側も気分が良いと思いますよ。

会社によっては規定があり、忌引きについての連絡を入れる部署があることもあります。

その場合には、そこに連絡を入れるようにします。

ただし、この場合にも直接の上司や業務に携わっている同僚にも別途に連絡を入れるようにしましょう。

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アルバイトの場合

アルバイトをしているという人の場合も、その直属の上司に連絡するのが一番です。

アルバイトの場合でも忌引き扱いにしてくれるところもあるので、葬儀のことについては正確に伝えておくのが良いでしょう。詳しいことは後にお伝えしていきます。

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学校の場合

小中高校の場合には、担任の先生に連絡を入れれば大丈夫です。

担任の先生につながらなければ、学校の代表電話に電話して担任に伝えてもらうということもあります。

では大学の場合は?

教務課と授業担当の教員に連絡を入れましょう。

忌引き扱いになると出席が単位に影響する科目でも問題なく休むことができます。

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連絡方法は?どうやって伝える?

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さて、連絡する相手はわかりましたが、その相手にどうやって伝えるのが良いのでしょうか?

守るべきマナーはあるのでしょうか?

 

会社の場合

会社での業務中に訃報を知ったという場合には、直接口頭で伝えることができますね。

直接上司に伝えると間違いがありません。

では、業務中でない場合は?

電話

訃報(ふほう)っていつ聞くことになるかわからないものです。

それが「夜」であったり「休日」であることも多くありますよね。

そんな時には、電話で伝えるというのが良いですね。

上司に直接電話をし伝えるのが一番です。

 

もし上司との電話が通じなければ、一緒に仕事をしている同僚に電話をして伝え、あらためて上司にものちに電話を入れるのがマナーです。

また、どちらも難しかった場合には、会社の業務が始まる時間に会社の担当部署などに電話し事情を伝えるということもあるでしょう。

メール

夜中で電話がちょっと難しいという時には、上司や同僚にとりあえずメールを入れておくという方法もあります。

しかし、これもメールの確認がいつになるかという問題もありますし、メールを送っておいても、のちに通話可能な時間に、電話を一本入れるというのがマナーですね。

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アルバイトの場合

アルバイトの場合も会社同様、口頭で伝えるのが一番なので、直接言えるときには口頭で、勤務時間外であれば電話でというのが基本になります。

深夜や休日などすぐに電話するにはちょっと難しい時間帯であれば、メールを入れておき、のちに電話をして直接話すようにしましょう。

連絡を受けた側としては、業務に支障がないように勤務体制やシフトを組むことになるので、できるだけ早く伝えることでバイト先にも迷惑がかかりません。

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学校の場合

学校の場合もしかり。

小中高の場合には保護者が連絡することになります。

学校が開いている時間帯の場合は、直接学校に電話しましょう。

授業中である場合は担任の先生も電話に出るのが難しいことが多いので、学校の代表電話に電話し、忌引きでお休みするということを伝えます。

この場合は子供からみたい個人の続柄を正確に伝えましょう。

 

代表電話で担任につないでもらう、もしくは伝言をお願いするという形になります。

学校が開いてない時間帯、つまり夜、朝早く、もしくは休日などといった場合には、担任の先生に直接電話する方法があります。

通話が難しい時間帯であれば、とりあえずメールを送っておくというのも会社の場合と変わりません。

メールを送ってから、のちに電話を一本入れておくのも確実に忌引きを伝えるのに役立ちます。

学校や担任の先生に連絡がつかない場合

とはいっても、学校にも担任にも連絡がつかないという状況も考えられます。

学校が休み、担任も電話にでない、メールアドレスも知らないなどといった場合ですね。

そうした時には学校関係者に連絡をとり、伝えてもらうという方法もあります。

この時に考えられるのが、

  • PTA役員
  • クラスの保護者代表
  • 部活の顧問

といった方たちです。

 

PTAの役員やクラスの保護者代表なら電話番号が分かるということもありますね。

こうした方たちは学校の先生たちと密に連絡をとって業務を行っているので、先生とも連絡がつきやすいのです。

事情を話して伝言してもらう、または先生の携帯番号を教えてもらうなどという方法で連絡することができます。

お子さんが部活をしていて、部活の顧問と連絡がとれるという場合にも、その方を通して伝えてもらうということもできます。

多くの場合は、学校の代表電話や担任の先生への電話でつながると思いますが、万が一の場合はこうした方法もあるということです。

大学生の場合

大学生の場合は学生部や教務部などその大学によっても取り扱っている部署が違ってくると思うので、確認して申請しましょう。

申請用紙などを書いて提出すると忌引として認められることになります。

学校に届けを出せずに帰省して葬儀に参加してきたという場合でも、後日届を出すようにすると欠席ではなく忌引扱いにしてくれるはずです。

その時にも、誰が亡くなったのか、故人との関係をはっきりと提示することでその日数が決まるので、伝えるポイントを押さえて申告するようにしましょう。

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葬儀で休みたい場合の言い方

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誰に連絡を入れるかと言う問題は解決したことでしょう。

では、その際に、何と言って休みを取るか?

これもまた大切なポイントになります。

伝えるときには、ポイントを簡潔にまとめて正確に伝えるのがベストですよ。

伝える内容は、

  • いつ誰が亡くなったのか(自分との関係)
  • 通夜・葬儀はどこでいつあるのか
  • いつまで休みをとるのか

これらをまとめて伝えられるよう準備しましょう。

では、

  • 会社の場合
  • アルバイトの場合
  • 学校の場合

それぞれについて例文も合わせてみていきましょう。

 

会社の場合

会社に伝える場合にも電話や口頭で伝える場合とメールで伝える場合がありますね。
それぞれについてみていきます。

口頭・電話で伝える場合

「先ほど、知らせがありまして、昨晩私の祖母が亡くなったそうです。
通夜は今夜、葬儀は〇日なのですが、準備や後片付けなどもあり、〇月〇日まで休みたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。」

連絡メールで伝える場合

メールの場合の例文です。

「お疲れ様です。○○です。
昨晩、祖母が亡くなったという知らせを受けました。
つきましては忌引きをいただきたくご連絡さしあげます。
通夜が〇月〇日、葬儀は〇月〇日の予定ですが、お手伝いする関係で〇月〇日までお休みをいただきたいと思います。
葬儀会場は○○です。
急なことでご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
休暇中の業務に関しては○○さんに引継ぎしておきますが、何かあれば下の電話番号に連絡ください。」

といった文例を参考にしてください。

また、口頭で伝えた後に、メールで文面として送り残しておくと、のちに役立つこともありますので、どちらを先にしても、口頭でも文面でもしておくと良いでしょう。

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アルバイトの場合

アルバイトの場合も会社と同じように考えると良いでしょう。

いつ誰が亡くなって、どこで葬儀があり、いつまで休みたいかということを簡潔に伝えるとわかりやすいと思います。

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学校の場合

学校への連絡も会社同様です。

気を付けたいのは、休む人、つまり学生からみた続柄を明確にしておくことが大切です。
例文を見てみましょう。

「お世話になっております。○○○○の母親です。
実は、昨夜、○○の祖母が亡くなりました。
つきましては忌引きをいただきたく連絡さしあげます。
通夜は〇月〇日、葬儀は〇月〇日で、△△県の□□葬儀場で行われます。
葬儀のお手伝いまで含めると規定の忌引き日数よりも長くなりますが、〇月〇日までお休みすることになると思いますので、なにとぞよろしくお願いします。」

といった文面でメールを送ると良いでしょう。

口頭で、電話で伝える時にも同じですね。

「いつ、だれが亡くなり、いつ、どこで葬儀があり、いつまで休むのか」

というポイントを押さえて伝えるようにしましょう。

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そもそも忌引きって?決まりはあるの?

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そもそも忌引きってどういう制度なのでしょう?

 

忌引とは?

ウィキペディアによると、

忌引(きびき)とは、出勤・出席できる能力や石があるにもかかわらず、親族が死亡し、その葬儀のためや喪に服すなどの理由で、学校や会社を休むことである。

Wikipedia:忌引より引用

と書いてあります。

なので、忌引きで休んだとしてもそれは欠勤や欠席の扱いにはならないお休みになるわけですね。

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忌引休暇の日数

この忌引の日数に関する決まりがあるのでしょうか?

この忌引日数に関しては、会社では就業規則などの労働条件によって決まっていますし、学校では、各学校あるいは教育委員会などで定められている教務規則によって決まっています。

一般的には血縁関係が濃いほど日数が長くなります。

一般的な忌引の休暇日数をまとめてみました。

続柄 日数
配偶者 10日間
自分の父母 7日(喪主の場合は10日間)
5日間
兄弟姉妹 3日間
祖父母 3日間
配偶者の父母 3日間
叔父・叔母 1日間
1日間
配偶者の祖父母 1日間
配偶者の兄弟 1日間

先述した通り、これは一般的な日数であり、会社の就業規則や学校などによってはその日数が多少変化することもあるので、確認しておくことをおススメします

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忌引休暇を取る際の注意点

忌引休暇を取る際には、何日忌引休暇がとれるのかを確認する必要があります。

その期間給与は発生するのか?という点も確認しましょう。

前述したように、会社によって規定は違います。

 

また、会社の場合は日数を確認するとともに、業務に関する引継ぎもしましょう。

どうしても時間がないという場合でも、今担当している業務に関して誰かに引き継ぐ、もしくは保留にしても大丈夫なものであれば休暇明けに対処するなどといったように、上司に報告・相談しておくことが大切です。

また、土日の週末をはさむ場合はどうなるのか、ということも確認しておきましょう。

一般的には土日や祝日も休暇の日数に含まれます。

故人が亡くなったその日も休暇の日数に含むか含まないかというのも会社の規定によって違う場合もあるので、確認が必要な部分となります。

学校の場合でも、その故人との関係によって日数が変わってきますね。

遠方に出向かなければならない場合には、それだけ日数も増えることがあるかもしれません。

何日まで忌引として休むことができるのか、出席日数に影響のないように休むことができるのかなど、確認しておくと安心ですね。

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忌中と喪中、何が違う?

ところで、忌引きというのはわかりましたが、よく「忌中(きちゅう)」とか「喪中(もちゅう)」といった言葉に出くわすことがありますよね。

この違い、ご存じですか?

知っているようで案外詳しくは知らないっていう人も多いと思います。

ここで整理しておきましょう。

忌中

忌中(きちゅう)というのは、故人が冥土(めいど)で旅する期間のことです。

一般的には四十九日の法要を迎えるまでの期間のことをいいます。

この期間は遺族や親族は喪服を着て外出を控えるという風に言われていましたが、現在では忌中にはお祝い事は控えるなどという風習だけが残されています。

喪中

一方、喪中(もちゅう)は遺族や親族が故人を偲び、喪に服する期間のことです。

おおまかには一周忌法要が終わるまでの期間とされていますが、これも故人との間柄によって多少異なります。

  • 父母、養父母、義父母
    →12~13か月
  • 子供、祖父母
    →3~6か月
  • 兄弟、姉妹
    →30日~3か月
  • 祖祖父母、叔父叔母、伯父伯母
    →喪中としない

またこの喪中の期間には、結婚式などお祝い事への参加や旅行、年始の挨拶なども控えるようにします。

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忌引休暇をとるまえにやるべきこととは?

 

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忌引休暇を取って休む前に、やっておくべきことがあります。

 

忌引休暇の制度など確認

会社によって忌引休暇の規定が違ってくるので、まずは自分の会社に忌引休暇の制度があるのかどうか確認し、またその日数が何日なのかを確認しておきましょう。

また会社によっては書類を提出しなければならないこともあります。

葬儀の担当者に証明を求めないといけないこともあるので、事前にそのようなことは確認しておきましょう。

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仕事上の伝達事項をまとめる

自分が受け持っている仕事は休暇の間にできなくなるものですので、誰かに引き継いでもらわないといけないもの、フォローが必要なものなどを整理して文書にしておくと良いですね。

メールで送って残しておくと間違いがありません。

口頭だけで、または紙にメモ的に書くのではなく、紛失しないようにメールなどで残しておくのがベストです。

同じ部署の同僚みんなに連絡が必要というわけでもありません。

上司に連絡すれば部署の人たちには知らされるわけですが、直接連絡すべきなのは、その仕事に一緒に携わっている同僚や、引継ぎをお願いしないといけない同僚たちです。

誰にどの仕事をお願いするのかということも整理しておくということも大切ですね。

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葬儀が終わるまで何日かかる?

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忌引休暇の日数は決まっていますが、その期間の間に葬儀まですべて終わるのでしょうか?

もっと長く休暇をとらないといけないのか?

という疑問もでてくるんですよね。

葬儀の日数というのは、葬儀の種類によっても違います。

また地域や季節、斎場・葬儀場・火葬場などの状況によっても違ってくるのです。

一般的な葬儀の種類によって、次のような日数が考えられます。

家族葬 大型葬 一般葬 火葬式 全体平均
5.8日 7.6日 6.3日 4.2日 5.3日

 

これはあくまで平均日数ですので、葬儀場などの予約状況によっては日数が長くなる可能性もあります。

家族葬というのは1日で葬儀と火葬を終えることができる「一日葬」とも呼ばれています。

しかしセレモニーは1日で終わるとはいえ、打ち合わせから後処理などやらなければいけないことは様々。

施設の混雑状況も考慮すると、すべてを終えるまでに1週間ほどかかることもあるというわけです。

葬儀社に問い合わせてみるとより詳しく知ることができますよ。

 

忌引休暇中に葬儀が終わらないときは?

忌引休暇は先にも見てきたように、誰が亡くなったかによって日数が決まってきますね。
孫や伯父さん伯母さんとなると、1日しか休みがとれませんよね。

喪主になるわけじゃないので、参席だけして帰ってこれればよいのですが、遠方に出向かないといけない場合には、なかなか厳しいものがあります。

そういう場合は有給休暇を使ったり、無給であっても休暇をもらって行ってくるということになりますね。

自分が喪主である場合には10日間という休みの期間がもらえることが多いので、その間になんとか葬儀は終わりそうです。

万が一、終わらないということがあれば、その時点でまた上司に連絡をいれて、休みの延長を届けるという方法もありますね。

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忌引の休みがあけたらまずは挨拶を

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会社員やアルバイトの場合、忌引休暇が明けて出社したらまずは挨拶をすることがマナーです。

 

まずはお礼のあいさつを

上司や同僚にお礼の挨拶をしましょう。

その際には、

  • 急な連絡にも対応してくれたこと
  • 休ませてもらったこと
  • おかげで無事に葬儀を済ませ、お別れができたこと

などに対するお礼の気持ちを伝えるのです。

そのうえで、「仕事が数日できなくて迷惑をかけたこと」に対するお詫びと「今日からまたしっかりと働くという意思表示」をするとなお良いですね。

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あいさつ文の例

では上のことを踏まえて、あいさつ文の例文を参考にしてみてください。

上司への挨拶

「この度は急なことであったにもかかわらず、長いお休みをいただきありがとうございました。
またたくさんのお香典もいただいて本当にありがとうございました。(香典をいただいた場合)
休暇中はたくさんご迷惑をおかけしたと思いますが、休ませていただいたおかげで故人との最後の時間を過ごすことができ、お通夜、お葬式と滞りなく行い無事に送り出すことができました。
今日からまたしっかりと仕事に取り組んでいきますのでよろしくお願いいたします。」

同僚へのあいさつ

「このたびは急に仕事を休むことになり、いろいろとご迷惑をおかけしました。
お香典もいただきましてありがとうございました。(香典をいただいた場合)
おおかげさまで、お通夜、お葬式と滞りなく行うことができ、故人との最後の別れをすることができました。
ありがとうございました。
フォローしていただいた分、今日からまた頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。」

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挨拶のタイミングは?

挨拶するタイミングは就業前がベストです。

休み明けに出社するときには、いつもより早く出社して上司や同僚たちよりも先に職場に到着していることが理想的です。

上司が出勤してきたタイミングでお礼を伝え、同僚たちにも同様に挨拶しましょう。

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挨拶に菓子折りは必要か?香典返しも?

休暇明けの挨拶の際にはお菓子を持参して上司や同僚たちにお詫びとお礼の意味を込めて渡すのもマナーの一つです。

これは急に会社を休むことになり、迷惑をかけた上司や同僚たちへのお詫び、そして快く休ませてくれ、仕事面においてもフォローしてくれたことに対するお礼のお菓子です。

一方で、香典返しも必要です。

香典返しというのは、香典をいただいた人へのお返しです。弔事を無事に終えましたという報告とお礼の意味があるもので、喪があけたあとに送るか手渡しするのが一般的です

会社の上司や同僚から香典をいただいた場合には、お礼のお菓子とは別に、香典返しもきちんと渡すのが社会人としてのマナーでもあります。

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学校への挨拶

小中高校生のお子さんが学校を休んだ場合には、保護者が学校の先生にもお礼を一言入れておくと良いでしょう。

会社と同じように、

  • 急な連絡に対応してくれたこと
  • おかげで最後のお別れをすることができたこと

に対するお礼の気持ちを伝えておくと良いですね。

大学生の場合は、葬儀で休むと伝えてある担当の教授に一言お礼を伝えておくと良いでしょう。

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葬儀でもあまり休みがとれない場合の対処法

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ところで、会社によっては忌引き休暇がとれないという会社もあるのです。

え?

と疑問に思う人もいるでしょうが、実際にそういう会社もあるようです。

 

労働基準法には忌引に関する規定がない

まず、労働基準法という法律には忌引休暇に対して定められている法律はありません。

各企業によってそれぞれ「就業規則」が設けられていて、それによって休暇に関して決まってくるわけです。

その就業規則の中で、「慶弔休暇」という規則が定められていて、本人の結婚や妻の出産、親族の死亡時などには〇日の休暇を与えると言う風に決められているわけです。

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忌引休暇は有給?無給?

またこの忌引休暇が必ずしも有給ではないということも覚えておきましょう。

有給であると定められていれば、有給休暇になりますが、忌引き制度というものを設けていない場合には、無給となり、その休暇の期間のお給料はないわけです。

これも会社の規定によって違うので、普段から確認しておくと良いですね。

また、

休暇を取る際にも、「有給か無給か」ということをはっきり確認しておくと後のトラブル防止にもなります。

問題なのは忌引き休暇という制度がなく、休みがとれないという場合です。

これは困ったものです。

しかし、方法がないわけではありません。

労働者には「年次有給休暇」というものがありますし、その休暇を使って会社を休むということはできます。

この休暇申請を拒否することは会社にはできないからです。

しかし、会社によっては、それすらも許可してくれない場合があったりもします。

もうこのあたりまでくるとブラック企業なんじゃない?って思ってしまいますよね。

有給休暇がだめなら、無給でも休むしかなくなります。

でもよほどのことがなければ、親族が亡くなった場合には休みがとれると思いたいですね。

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アルバイトの場合は?

アルバイトの場合、忌引き休暇がとれるかどうかは会社によって違ってきます。

アルバイトでも何等親以内なら忌引休暇がとれるということもあります。

アルバイトであれば無給ということもありえますが、休暇が取れないよりは良いでしょう。

会社によって違いがあるので、アルバイトの場合も就業規則などを確認する、または直接上司に確認してみることをおススメします。

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まとめ

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突然の訃報に戸惑うことも多いのですが、慌てずに、まずは

  • 誰にどのように連絡をするか
  • 受け持っている業務はどうするのか

ということを考えたうえで、必要な人に必要なことを伝えましょう。

伝える方法は口頭や電話、そしてメールと2通りしておくと後に確認がとりやすく便利です。

忌引休暇についてもいざという時のために普段から会社にどういう規定があるのかを確認しておくというのも良いですね。

忌引休暇をとって葬儀に参列した後、出社する際には上司や同僚への挨拶も忘れないようにしましょう。

それが社会人としてのマナーです。

大切な人を亡くした時には気分も下がるものですが、葬儀が終わったら、気分を切り替えて仕事に臨みたいものですね。

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つくし
つくし
以上!
今回はここまで!

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